引き寄せの法則 心理学 思考の治療 感情 日記

被害者意識の克服・・・

更新日:

被害者意識に感じるモノを持っていれば、
また、被害者になるような事が起きる。
被害者意識が強ければ強いほど、
また、それに関する事を引き寄せてしまう。

被害者意識は、無限ループしている。

被害者意識を持っているから、
被害者に感じる出来事が起きる。

逆に言えば、被害者意識を持っていなければ、
被害者に感じる事は、もう起きないと言う事です。

怖れのエネルギーを持っていれば、
怒りのエネルギーを引き寄せるそうです。

エネルギー的に見れば、
被害者意識の自転車操業をしているのですね。

だから、被害者に感じた出来事の感情を
抑え付けるのではなく、徹底的に吐き出して、
もう、過去においての被害者意識を何も感じないほどに
吐き出した方がいいのかもしれません。

だけど、その吐き出しを人に向けてやれば、
また、トラブルがトラブルを呼んだりで負の連鎖であります。
だから、吐き出しは、王様の耳は、ロバの耳で、
自分一人の時にやった方が、いいでしょう。

被害者意識を持つと言う事は、
苦しい経験、悲しい経験、寂しい経験。
分かって欲しかった、理解して欲しかった。
色んな感情や思いがあったと思います。

それを思い出して、泣いたり、怒ったり、
怒鳴ったりする事も、感情の浄化であります。
苦しかった思いを、気が済むまで口に出したり、
紙に書き殴るのでも、いいでしょう。

遠い昔の出来事であったとしても、
被害者意識を持っている限り、
その経験からは、まだ、卒業できていないと言う事です。

卒業できないと言う事は、
ネガティブなカルマがループしている状態であるそうです。

まず、意識の問題で、
自分は、過去において、被害者であったと言う事を辞める事。
そんな事、言ったって被害者だと言う気持ちも分かりますが、
その被害者意識を捨てると言う決意をする事です。

過去において、そのような意識を持ち、
その決意が、本当に出来たなら、
それは、今にも未来にも影響するでしょう。

潜在意識や心のどこかで、
被害者でいたいと言う気持ちがあるから、
被害者になると言う現実を体験します。

被害者意識は、深い心の傷です。

その傷を隠し持っているから、
また、被害者になります。

だから、その傷を自分で治す事です。

被害者意識を持っている間は、
人生が中々、上手く行かない事も多いそうです。

まず、被害者意識を持っていれば、
遠い昔の事であっても、未だに、
相手を責めていると言う事です。

だけど、責める者は、責められます。
直接的な事は、何もしていなくても、
心の世界で相手を恨み、責めて、攻撃しています。

それは、見えない世界。波動の世界では、
相手を攻撃している事になります。

被害者意識を持っている限りは、
これが、ループしている状態です。

5次元的な話では、善悪など存在しません。
3次元的な価値観で善悪と言う観念を私が持っているから、
責めたり恨んだり、争ったりと言う現象が起きたりしています。

宇宙的には、良いも、悪いも、ない。
出来事が、ただ、ただ、起きているだけです。

私達は、観念があるから、善悪などの価値観を持ちジャッジしています。

私達の現実は、眠っている時に見る夢のようなモノ。
バシャールなんかは、その夢の方が本当の現実に近いモノだと言います。

私達は、寝て見た夢の事で、いつまでも相手を恨んだり、責めたりはしない。
寝て起きたら、もう忘れていたりします。現実も、それと実は、同じなのですね。

現実だと思うから、いつまでも、ずるずると引きずっていたりします。
自分は、被害者だ。可愛そうだ、同情して欲しいと、
無意識の間にでも思っていれば、
その波動が同じような現実を引き寄せてしまいます。

有名な言葉ですが、心が変われば、現実が変わります。

だから、その思いを引きずっているのであれば、
もう、徹底的に吐き出した方が、いいのですね。

被害者意識など、まったく持っていないつもりでも、
過去の記憶や感情やらに蓋をして封印しているだけの事も多いと
このジャンルの専門家の方は、言っていたりします。
トラウマを解消する方法
無の精神療法

人生とは、自分の意識が、
創り出したストーリーであるようです。

毎回、毎度、何を、感じるか?
毎回、毎度、何を、考えるか?
それは、自分が選んでいる。

毎回、毎度、選んでしまうと言うのも、
思考のパターンになっています。
だから、同じ事を思い出したり、
同じ事でイライラしたりする傾向があります。

感情と言うのも、思考に、くっついているモノです。

だから、同じ事を、もう、選ばない。
手放すと言う事も大切なようです。

また、感情は、玉葱の皮のように
何層にもなっているらしいので、
同じ事でも、何度も何度も
吐き出した方がいいと言う話もあります。

「怒らない」と「怒られない」

スピリチュアルな事を語っている人の多くの方が、
基本的には、怒らない方が良いと言うような事を言っています。
小林正観さんなどは、どんな事があっても怒らないと言う事を
提唱していましたが、私は、それより少しランクを落として、
ここぞって場面では、怒ると言うスタンスが楽だと思っています。
斉藤一人さんなんかも、そんなような事を言っていたと思います。

それは、さておき、仮にです。
私が、どんな事があっても怒らないと決めたとします。
だけど、怒られる事は、避けられないと思います。

何故なら、怒る事は、自分の意思で出来ます。
だけど、怒られる事は、他人の意思だからです。

しかし、怒られる事も、実は、同じような原理があるようです。

怒られるのは、自分の中に、
怒りを内在しているからだそうです。
その内在している怒りが、外側の現象として、
誰かに怒られると言う事になるようです。

だから、よく怒られる人と言うのは、
怒りを隠し持っていると言う事になるらしい。

表面上は、穏やかに装っていても、
怒りが隠し切れていないから、
誰かに怒られると言う現象になるようです。

内在している怒りが、外側の怒りを引き寄せている。

だから見えない世界だけの話をすれば、
怒られる人は、内在している怒りが引力となり、
怒られたくて怒られている事になります。

内在している怒りは、過去に溜め込んだ感情です。

そのしまい込んだ感情は、吐き出して、楽になった方が、
「怒られる」と言う現象も段々、なくなるようです。
だけど、人に向けてやっては、いけません。
自分ひとりの時に、誰にも迷惑をかけずにやってください。

怒りの感情の底には、どうしようもない寂しさ、悲しさ、
虚しさなどが詰まっているそうです。それを感じて、認める事。
どうせ、感情を吐き出すなら、ここまで辿り着いた方がいいようです。

それらの思いや、感情を認めて感じる事で
解放になるようです。それは、イコールで、
浄化でもあると思います。

スポンサーリンク



-引き寄せの法則, 心理学, 思考の治療, 感情, 日記

Copyright© 思考の治療院 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.