日記 食べ歩き

たこ焼き屋・岡山商店さん

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新年の挨拶が遅れましたが、
皆様、明けまして、おめでとうございます。

私、正月に、岐阜県山県市と言う所へ行って来ました。
そこには、岐北病院と言う病院があります。

岐北病院目の前には、
小さな屋台のような、
たこ焼き屋があります。

大晦日や元旦も営業されていたようです。

先日、私が行った時には、
軽い行列が出来ていました。
(普段は、行列が出来る事は、あまりないそうです。)

岐北病院のバス停もあるので、
バス待ちの人かなぁと思っていましたが、
たこ焼き待ちの人達でした。

何の変哲もない、ごく普通の、
たこ焼き屋なのですが、
この店、古くから続いているそうです。

なんと、50年も続いてる、
たこ焼き屋さんの老舗であるようです。

たこ焼き屋で50年も続くと言うのは、
中々、ないのではないでしょうか?

販売されている物は、
たこ焼き・たい焼き・大判焼き。

私、ここで、たこ焼きを買ってみました。

確かに、旨い。旨いですが、
こんな事を言ったら失礼かもしれませんが、
特別に旨いわけでもない。

だけど、不味いとは、言っていません。
おいしかったです。おいしかったですが、
50年も続くのだから、
もっと期待していた部分は、あります。

いや、単純に、私の味覚が、おかしいのかもしれません。

タコが通常のたこ焼きより、
大きいと言う事は、ありますが、
世の中の、色んな、たこ焼き屋が、
たくさん店を閉じている中で、
何故、特別な味を出しているわけでもなく、
場所が、いいわけでもない、
このお店が50年も続いているのだろうと思いました。

病院の目の前と言う事以外は、
それほど、立地条件が良いわけでもない。

強いて言えば、近くに大龍寺と言う寺があって、
そこに墓参りに行く人達がいるので、
そこから多少、人が流れてくる要素は、あるのかもしれませんが、
人口密度も少なく、場所的にも良いわけでは、ない。

だから、何故、あのような店が、
長きに渡って続けられたのかと言う不思議さがありました。

その理由の一つを知りました。

この、たこ焼き屋さんは、
電話注文を受け付けているのですね。

私が買った時も、
店のおじさんが、
みんなに積極的に、
自分のお店の電話番号が書いた
紙を手渡しされていました。

何時何分までに、○○個用意しておきます。
と言う感じて、お客さんが来たら、
あまり、待たなくて済むように、
すぐに渡せる状態にしておくそうです。

だから、店が暇そうに見えても、
電話注文が意外と多いのかもしれません。

だけど、電話注文をやる故のトラブルもあるでしょうし、
家族だけでやっているような所でしたので、
それを長年やると言うのは、中々、大変な事だと思います。

たこ焼きや、たい焼きなどは、
単価が安いので、電話注文を受け付けるというのは、
中々、リスクもあるような気がします。

今でこそ、他にも、
電話注文をやっている
たこ焼き屋さんがあると思いますが、
このお店は、恐らく、昔から、
そうされていたような気がします。

そして、食べ物屋さんは、やっぱり、
地元の人に愛されていなければ、
長く続ける事は、出来ないと思います。

50年、愛された、たこ焼き屋さん。

是非、今後とも、
100年続く、
たこ焼き屋さんに、
なってほしいと思います。

私、たこ焼き屋さんと呼んでいますが、
人によっては、たい焼き屋さんと
呼んでいるかもしれませんし、
大判焼き屋さんと呼んでいるかもしれません。

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