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初代タイガーマスク・佐山聡(さやまさとる)さん

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私は、年代的にリアルタイムでは、
見ていないのですが、再放送だったり、
DVDなんかで見た事は、あります。

いや、私は、初代タイガーマスクは、
猪木さんより、ずーっと上の人だと思っていましたが、
猪木さんの弟子であったそうで、
私が、ただ、単に見てなかっただけかもしれません。。。

最も、初代タイガーマスクの超全盛期は、
2年半ぐらいだったらしいので、
古い時代の人と言う印象があるのかもしれません。

初代タイガーマスクは、猪木さんに憧れて入門し、
猪木さんの弟子としてプロレスラーの道が始まったそうです。

佐山聡さんが、タイガーマスクをやる話も、
最初は、漫画家の梶原一騎さんから、
猪木さんに、リアルでタイガーマスクを
やってくれる奴いないか?と言うような
話を持ち込まれたから、実現したそうです。
(厳密に言うと梶原さんから新間さん経由で話があったそうです。)

初代タイガーマスクの試合を見た時に、
身のこなしが軽くて凄いなぁと思いました。

私は、プロレスの事は、それほど詳しくないので、
よく分かりませんが、彼は、パワーより、
スピードが凄かった人ではないか?と思います。

蹴り技をして、そのままバク転したり、
関節技を回転技で抜け出したりとか、
側転をして蹴り技を出したりとか、
色んな所でフェイントをかけたりとか、
とにかく、キレ味とスピードが感があって驚きました。

そして、それがパフォーマンスのようにもなって、
見る者を惹きつけますし、技とパフォーマンスが融合して、
非常に合理的な動きをしているなと思いました。

空中技などは、四次元殺法とも呼ばれ、華麗な動きをして、
彼の試合は、立派なエンターティナーだと感じました。

彼の試合を見ていると、時折、
あれ?これって、漫画じゃないよな?
と思ってしまう事さえあります。

それもそのはずで、彼の身体能力は、
オリンピックに出場する陸上選手などと
同じレベルであったそうです。それでいて、
他のプロレスラーに負けず劣らずのパワーもある。

猪木さんにも、その身体能力が見込まれ、
メキシコやイギリスにプロレスの武者修行に出され、
その後のタイガーマスクデビューであったらしいです。

だから、運命的には、ある程度、
彼の完成度が高まるのを待っていたかのように、
タイガーマスクの話が出てきたような気もします。

それでも、舞台裏に色々あったそうですが、
タイガーマスクは、
本当にヒーローだったんだなぁと思います。

だけど、佐山さんが慌てて日本に帰国して、
はじめて、タイガーマスクとなって入場した時は、
野次が飛んでいたそうです。

と言うのも、最初のタイガーマスクは、
作る方も非常に慌てて作ったモノで、
非常にお粗末な出来の物だったらしく、
野次が飛んでもおかしくない代物だったそうです。
だけど、試合が始まると、その野次が歓声に変わったようです。

彼の試合を見れば、それも、納得のいく事でしょう。
お粗末な仮面さえ、カッコ良く見えてきます。

また、ウィキペディアの情報だと、
初代タイガーマスクの、
全盛期の体重は、90キロであったそうです。
プロレスラーにしては、軽いかもしれませんが、
それでも、90キロの体重で、あれだけの
スピード感がある試合を出来る人は、
彼以外に、いなかったのではないでしょうか?

身長も173センチと低めだったようです。
だけど、身長に関しては、他にも、
星野勘太郎さんなど低身長で活躍された
レスラーがいたそうです。
(星野勘太郎さんは、170センチ)

星野勘太郎さんも、レスラーになる前も、
なった後も、色々、伝説がある方であったようです。

初代タイガーマスクの佐山聡さんは、
タッグマッチでは、この、星野勘太郎さんが、
パートナーである事が多かったそうです。

お二人は、外人レスラーの方が、
明らかに身長も体重も上なのに、
その差をまったく感じさせませんし、
試合展開では、彼等を凌いでいる場面も、
数多く、見られました。

だけど、タイガーマスクに求められていた事は、
佐山さんが、やりたかったプロレスとは、違ったそうです。
だから、二年半と言う短い期間で、一度は、引退されました。

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