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どうしても許せない人は、いますか?

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世の中で起きている、
諸々の人間関係のいざこざ。

身内や友人、同僚など、
身近に関わる人との衝突。
近ければ近いほど、裏切られた、騙された時に感じる、
許せない思いや感情は、強烈になりやすいようです。

上記に上げた関係でなくても、
世の中には、色んな人間関係のトラブルがあります。

世の中には、おかしな人や異常と思える人もいたりします。

長い人生を生きていれば、誰もが、
許せない人の一人や二人ぐらいは、いるのかもしれません。

しかし、どうしても許せない人が、10人、20人、
100人、200人いると言うなら本人に問題があるのでしょう。
このような特例のケースは、除きます。

まず最初に、どうしても許せない人。
どうしても許せなかった事。

それを許す事で、一番得をするのは、自分自身です。
許した振りや、つもりではなく、本当に許した場合は、
それだけで、幸運的な出来事が舞い込みます。

だけども、どうしても許せないと言う事は、
よっぽど酷い事をされたり、
とてもじゃないけど理解のしがたい事があったのだと思います。
だから、許さなくてもいいのです。

許せないのだから、無理して、
許そう、許そうとしても、辛くなるばかりだと思います。

その事を考える度にイライラしたり、
怒りや憎悪の感情が沸いて来たりもすると思います。

怒りを吐き出して蒸発させる方法もありますが、
思い出して、それで仕返しに行くようであれば、
この方法は、お薦めする事は、出来ません。
だけど、抑えつけているだけでも、あまりよくはないのですね。
この辺の事は、別の記事に書いています。
怒りの取扱説明書・・・・

怒りの感情は、鬼わ外!

緩むと力が抜けますが、
許せない間は、力が入っています。
許せない間は、何度、許そうとしても空回りです。

だから、時が来れば、許せる時が来るかもしれないと思い、
なるべくは、その事に意識を向けない事です。
意識を向けないようにしていても、ついつい、
そのような事を考えてしまう事もあると思います。

なので、気を紛らわすと言いますか、
自分が楽しく夢中になれる事に没頭する時間も必要だと思います。

これは、波動を上げる方法でもあるので、
本当に自分自身が楽しく過ごしていたら、
許すとか、許さないとかではなく、
もう、どうでもよくなり、いつしか、
その事に意識を向ける事さえ、なくなるような事もあります。

許せない思い=自分は、被害者である。

この被害者であると言う気持ちの強さと、
許せないと言う気持ちの強さは、イコールです。

ある程度、スピリチュアルな学びをされている方なら、
許せない人の事、許せなかった出来事の事を
お互いの魂の約束事として、生まれ出る前に決めてきた事であると、
受け入れる事も、出来るかもしれません。

その事を受け入れられる許容量や、魂や心の器。
それに耐えられる精神力や人間性などが自分にあるから、
そのような試練を受け入れる事に、
生まれ出る前に自分自身で決めてきた。

これが事実か、どうか、私には、分かりません。
分かりませんが、本当に本心で、そう思えれば、
それこそが、心や魂の向上であり、
自分の器を大きくした事にもなると思います。

そして、許せない人と言うのは、
大概の場合、相手が自分より未熟と言いますか、
幼稚のような感じだと思います。
だから、大人と子供の関係でもあります。

見た目とか、歳とかではなく、
魂の年齢であったり、
精神年齢的な事でもあります。

大人が3歳児に、本気で怒鳴ったり、怒ったり、
許せないと言う感情を持つ事は、まず、ないでしょう。

許せない人と言うのは、
このような関係に似ていると思います。

大人が三歳児がした事を、
いつまでも、根に持つ事は、まず、ないですよね?

この世の歳は、関係なく、
許せない人は、魂の三歳児のような者なので、
私が、大人になりましょうと言う事です。

先ほど、許せない気持ちは、
被害者である気持ちと言う事を書きましたが、
その被害者であると言う気持ちが、
また、次なる被害者であると言う現実を、
引き寄せてしまう要素も、あるようです。

だから、許す者は、許されるし、
許す者が得をすると言う事なのでしょう。

だけど、許せない事を考えるぐらいなら、
そんな事は、考えず、
別の事に意識を向けていた方がいいと思います。

そして、私が思うに、私が許せない人がいる時、
何処かに、私を許せない人がいるのだと思います。

例えば、私が、どうしても許せない人が3人いるとします。
その場合、私の事を、どうしても許せない人が3人いると思います。
そして、恐らく、許せないエネルギーの度合いも同じぐらいなのでしょう。
いや、もしかしたら、人数は、関係なく、
許せないと言うエネルギーの関係だけが同じなのかもしれません。

だから、許す者は、許されると言う事になるのだと思います。

また、私が、どうしても許せないと思うような人は、
その人にも、因果応報的な事が戻っていくわけで、
あとは、宇宙にお任せをする事です。

相手に与えたのと同じぐらいの
精神的ダメージを自分も受け取る事になる因果応報。
それは、自分自身も、その相手もそうです。

因果応報の話をすれば、自分にも、
何処かに、撒いた種は、あったから、
そのような人と出会い、
その出来事を体験したのだと思います。
すべてのハプニングは、自分で招いてる?



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