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なべやかんワーク

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今回は、感情を吐き出す為の、
なべやかんワークと言うものを紹介します。

自分一人でイメージや、
紙に書く事で出来るワークです。
浄化のワークでもあります。

思考は、現実化すると言いますが、
感情も、現実化する要素であります。

一説では、現実化するのに、
思考よりも、遥かに、
強力なエネルギーを持っているそうです。

なべやかん

私の記憶の中に蓋をして閉じ込められていいる、
思考や感情があるらしい。

私は、それを、思考と感情の、
なべやかんと、名付けました。

感情は、無意識の中の、なべやかんに、
閉じ込められている事が、多いらしい。

だから、自分がおだやかで過ごそうと思っても、
やたら、怒りっぽい人や、イライラしやすい人が現れたりする。
やたら、ねちねち、ぐじぐじ陰湿な人が現れたりする。

怒りを吐き出す事も大事。
だけど、それだけでは、
また同じような事で、怒りの感情を持つ。
怒りの感情を完全に捨てきる事は、できないと思いますし、
怒りの感情だって、神が与えてくれた感情の一つだと思う。

だけど、だけど、それだけだと、ダメよダメダメ。

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いつも言いますが、この世は、自分一人の世界。
自分の意識の反映。マインドの反映。思考の反映。

自分の中に、その要素がなければ、
怒らせる人も、怒る人も、いない。

私達は、あの人が、ああで、
この人が、こうでとか、
誰かのせいで、こうなったとか、
言ったり、思ったりしますが、

自分の中のどこかに、その要素が、あるから、
そのような出来事や、人が現れる事になる。

何故、出てくるかと言えば、
自分の中の、なべやかんに、
閉じ込められているから。

お湯は、沸かさなければ沸騰しない。
水を入れなければ、お湯にもならない。

なべやかんの中には、水も怒りの材料も入っている。
その材料が、多ければ多いほど、すぐに怒りやすい、
瞬間湯沸かし器のような人になる。

いや、自分は、そうでなくても、
そのような人が自分の人生の中で、
出現する機会が多いのは、
自分の中の、なべやかんに、その要素があるからだ。

だから、自分の中の、なべやかんから、
時折、その材料である、怒りの水を抜いてやる。

なべやかんには、何が詰まっているのか?
何が入っているのか?
なべやかんの中には、
自分が蓋をして思い出したくもないこと。
自分にとって、嫌だったこと。
それらの事が詰め込まれている。

だから、蓋をして閉じ込めている。
これは、ほぼ、誰もが無意識の間に行っているらしい。
だから、その、なべやかんに閉じ込めたものを出してみる。

便秘に苦しんでいる人は、その自覚がある。
思考と感情は、自覚がないまま、苦しんでいる。

だから、気づかない間に、苦しんでいるのだけど、
苦しんでいる事さえ、分からない。
それが、現実の出来事として出てきたりする。

現実的に出すのも、一つの解放なのですが、
それは、時に、ダメージが大きすぎたり、
二重、三重の怒りの根源となったりして、
また、なべやかんに溜まっていく事も多い。

だから、自分のイメージで、
自分の頭をパカっと開けて、
思考と感情の中身を出してみる。

なにが、出るかな。何が出るかな。
いっぱいありすぎて、何が何だか分からない。
だけど、頭をパカっと開けて、すべてを出すイメージ。

おもちゃのちゃちゃちゃで、
おもちゃが箱を飛び出すようなイメージ。

今まで、蓋をしていたのだから、
それは、もう、色々出てきます。
アラビンドビンハゲチャビン。

出尽くしたと思っても、まだある。
まだまだある。
底の方にあるものが、根源であります。

そこ(底)には、自分が、
人に対して、こうあって欲しい、
こうでなければ、ならない。
世の中に対して、こうであって欲しい、
こうでなければ、ならない。

と言うような自分の価値観が入っています。

なべやかんの上部には、怒りが詰まっている。
何故、怒りが詰まっているのか?
それは、人に苦しめられたとか、
苦労させられたと言うような感情を
抑えてきたものが、溜まっているから。

誰かが悪い。あいつらが悪い。
あんな親や友達が悪い。
あんな環境が悪かったせいだ。
一言で言えば、自分以外のせいにしている。

しかし、思い出してください。
この世は、私一人の世界です。
すべては、私の反映で、すべては、絵であり幻です。
自分以外の、せいにするのは、間違いであることを。

そして、なべやかんの底。
なべ底には、すぐには見えないように、
自分を守る為の制御装置が働いている。
だから、簡単には、見れない。

なにがあるかと言うと、劣等感。
自分が人より劣っているとか。
愛されていなかったとか。
とても恥ずかしい思いをしたとか。
惨めでハズカシイ思いをしたとか。
悲しみ。失望。絶望。
人には見せたくない知られたくない思い。
自分でも、思い出したくもないような、
くら~く。かなし~い。
弱い自分の思いが詰まっている。

なべやかんの中にあるモノは、
閉じ込められていたモノだから、
基本的に、自分が見たくないモノ。
思い出したくないモノが詰まっている。

底に行けば行くほど、そのようなモノになる。
だから、怒りを吐き出すと言うのは、まだ、
底には、行ってないと言う事でもある。

だけど、怒りを吐き出さないと底には、
辿り着けなかったりもする。

だけど、この、なべやかんワークは、
自分一人で、行う事なので、
誰にも見られませんし、知られません。
だから、すべて、吐き出して気づく。

気づいたら捨てる。紙に書いて捨てる。
また、思い出したら、また書いて捨てる。
別に書かなくてもいいんです。
イメージの世界で、それをやればいい。

観念や思い込みがあるから、
何度でも思い出す。
吐き出しても思い出さなくなった時が、
本当に捨てられた時でしょう。

閉じ込めて、忘れているのか。
閉じ込められているモノを捨てたのか。

外面上は、同じように見えるかもしれませんが、
中身が違う。だから、思考も波動も変わっています。

やること為す事、楽に簡単に上手く行くと言う人は、
このような吐き出しが上手く行っているのでしょう。

そうでない人は、吐いて掃いて、
掃き清めた方が、人生、楽になると思います。

現実は、自分が持っている感情と、
同じ周波数領域のモノが現れるそうです。

だから、現実が、ろくでもない人ほど、
なべやかんの、どん底に、ドロドロしたモノを
抱えているのかもしれません。

それこそ、幼少期から今日に至るまでに、
色んな体験を皆、してきています。
なべやかんの、どん底に、
何もないという事は、ないでしょう。

自分の中の、なべやかんに、
何があるかに、気づくだけでも、
吐き出しになると思います。

怒りの感情を持つことが多ければ多い人ほど、
なべやかんの底に、弱さを抱えている事が多い。

だから、弱い犬ほど、よく吠えるとは、
この事なのかもしれません。

そして、そのような人の現実は、
怒りたくなる事ばかりが起きる。
ささいな事でも、すぐ怒る。

だけど、人は、関係ないんです。
自分の中の、なべやかんを見て吐き出そう。
掃き清めよう。

なべやかんワークは、
怒りを吐き出すだけでは、浄化にならない。
ドン底にある、弱さを見つけ、
吐き出す事で浄化になる。

なべやかんと言う、
パンドラの箱は、見たくない箱。
だけど、人生を変える為の箱。

勿論、なべやかんの中にあるものを
すべて手放す必要も、捨てる必要もない。

なべやかんの中にあるのは、
一言で言えば、すべて、自分の思い込みである。
その事に気づきさえすればいい。

その思い込みと同じ周波数領域の現実が現れる。
だから、気づきさえすれば、浄化になる。

本当に浄化が出来ていれば、
過去の色んな事に感謝ができるようになる。
そして、その周波数になるので、
その周波数に見合った現実が現れる。

感謝の心は、確かに素晴らしいと思います。
しかし、負の感情を覆い隠しての感謝より、
先に負の感情を吐き出してからの感謝の方が、
感謝だけの波動を出せるような気がします。

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