マインド 思考の治療

幼少期に形成されたマインド

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私達の多くの人は、親や学校などの
成長過程で、周囲の人達に勝手に、
限界を決めつけられてきた部分があります。

幼少期の間に形成された、その思考は、
自分でも気づいていない思考の根底にあったりもします。

勿論、周囲の人達も、子供が心配だったり、
よかれと思ってやったり言ったりしていた事でも、
ダメだとか、無理だとか、決めつけられたような部分で、
自分自身が、それを信じてしまった故に、
それが、自分の限界だと今でも、思い込んでしまっている。

特に世の中の事を何も知らない子供時代に、
周りの大人達に言われた事は、すべてではないにしても、
やっぱり、信じてしまった事は、多いと思う。

いわば、多くの人達が、育った環境によって、
マインドコントロールをされている。

それも良い風にされていたなら、いいのですが、
世の中は、厳しいとか、能力がないと無理だとか、
金持ちは、悪い奴ばかりとか、余計な洗脳をされている事も多い。

植物でも、柵などで、勝手に限界を決められると、
それ以上は、成長しないなどの事があります。

動物も、長年、檻に入れられていた動物は、
そこから、出ようともしなくなるなどの
ケースもあるそうです。

人間も勝手に決めつけられた、
檻に入っている状態だと思います。

その檻とは、周りに植え込められたマインド。

逆に天才と呼ばれる人達の多くは、
悪い意味のマインドを植え付けられてこなかった。
むしろ、枠もなければ、檻もない。
自分のやりたいように、やらせてくれたから、
天才になったとも言えるようです。

この事については、小林正観さんの、
「天才たちの共通項」と言う本にありますが、
母親の存在が大きく、個性を認め、
好きなように、やらせてくれ、
周囲の余計な植え付けマインドから、
守ってくれたからと言うような事が書かれてあります。

だけど、天才ではない私達も、
親や周りの環境を恨んだりするのは、間違いだと思います。
大人になったのだから、昔の大人達が、間違っていたと、
自分で、自分のマインドを作り変えていけばいい。
大人であれば、自分で、気づいて作り変える事が出来ると思います。

勝手に決めつけられた檻を自分で取って出てればいい。
もう、私達は、籠の中の鳥ではないのです。

檻もなければ、限界もない。

元々、一人一人の個性も違えば、持って生まれた才能も違う。
学校生活や会社など、周囲に合わせて、
何かをするのが当たり前であると言う価値観があったりします。
サラリーマンは9時から働き、17時定時などの価値観もあったりします。
そのような周りに合わせるのが当たり前だと言う価値観の中にいたから、
本来の自分のやりたい事さえ分からずに、
もがき苦しんでいる人も多いのだと思います。

だけど、それらの価値観は、現代においては、崩壊しつつあります。
夜勤のサラリーマンもいれば、平日休みのサラリーマンだっている。
みんながやっているからとか、それが当たり前だとか、
その、当たり前とか常識と思われていたのが崩壊しつつあります。

みんながやっているから、それが当然なんだと言う、
従来の価値観とは違って、今は、
周りに、何かを合わせて働くのは違うなぁと感じ、
自分の好きな事で生活しているような人達も増えている。

だから、今の時代は、自分の魂に正直に生きられる時代になったと思います。

周りに合わせる必要がなくなったのだから、
本心で、自分がやりたい事を必死で探し求めれば、
そこから道は開けるような気がします。

そして、幸せの青い鳥ではありませんが、
必死で探し求めていたものは、
意外と自分の身近な所にあるような気がします。

勿論、周りに合わせる必要がなくなったと言いましても、
みんなで力を合わせて仕事をする中で、
遣り甲斐を感じられる事も多いでしょう。

だから、本当に自分がやりたい事を、やった方がいいし、
それが、やれる時代になっていると思います。

幼少期には、穏やかな環境で育った方がいいのですが、
一方で、幼少期に辛い体験を過ごした人ほど、
芸術などの創造力が増すと言う研究データもあるそうです。

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