どうでもいいこと

現代人は、厳しさが抜けている?

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現代人は、学校教育や職場でも、
昔と比べて、甘やかされていると言いますか、
厳しさが抜けています。

寿司で言ったら、わさび抜きのようなもので、
人格形成において、それでは、腑抜けになってしまって、
ダメだと思う事もありますが、
それも、時の流れなのでしょう。

時代の変化で、昔は、当たり前のように行われていた事が、
今は、出来なくなった部分もある。

昔の厳しさが大事と信じている人も多いですが、
それも、本当に正しかったかどうかは疑問に思う所もあります。

昔は、怒ったり、怒鳴ったりぐらいは、
学校でも職場でも、日常茶飯事的に行われていました。

今は、学校でも職場でも、
それが行き過ぎれば、
問題になったりします。

しかし、昔の行き過ぎたような厳しさも、
問題である事に長い間、多くの人が、
気づかなかっただけであるかもしれない。

厳しくせずとも、伝えられるのなら、
その方がいいのかもしれない。

大木でも、怒鳴り声を
浴びせ続けると倒れてしまうらしい。
人間だって、同じであると思います。

また、現代人は、厳しさに耐えられない人も多い。
学校の部活などで、しごかれた人も減っている。
職場で、怒られ怒鳴られと言う事も、
昔と比べたら、その頻度は、減っている。
怒ったら逆切れしたり、職場を去ってしまう人も多い。
虐待だとか、職場イジメだとか、色々、騒がれたりもする。
昔と比べたら、多くの人が甘やかされて育っている。

だけど、昔と比べる事が間違いかもしれない。
時代は、進化しているし、変化している。
昔の人と、現代人は、育った環境も違う。
時代は、いつも進化している。

と言う事は、厳しさも、もしかしたら、
今の時代に当てはめれば、時代遅れなのかもしれない。

しかし、厳しくされて、よかったと思える事も多い。
厳しくされた事の方が、よく覚えていたりもする。
だから、一概には、言えない。

でも、昔も今も、この人に、
ついていきたいと思える人であれば、
どれだけ厳しくされたとしても、
それは、後から、よかったと思えると思う。

だけども、どうしようもないと思う人に、
厳しくされていたら、
まったく何も学ばないとも思う。

だから、結局、問題は、
厳しくする方の人格とか、
人間性なのかもしれない。

厳しさに耐え切れず、
鬱病などの精神病になる人もいる。
厳しさが本当に必要か、不要なのかは、
結構、難しい問題なのかもしれません。

だけど、時の流れとして、昔ながらの、
厳しさと言うものは、どんどん減っている。
だから、それが時の流れ。時代の流れ。
もしかしたら、正しい事なのかもしれない。

斎藤一人さんは、弟子に怒った事がないらしい。
小林正観さんも、怒らない、怒鳴らない。威張らない。
この、三拍子が大事だと言っていました。

だから、スピリチュアル的な目線で見れば、
厳しさを抜く事は、わさび抜きかもしれませんが、
わさびに変わるものを時代や人に合わせていくのが、
現代的な、やり方なのかもしれません。

しかし、ここぞと言う時には、
バシッと言う事は、必要であると私は、思います。

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