どうでもいいこと

何処へ行くかではなくて、誰と行くか?

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これも、小林正観さんの話ではありますが、
何処へ行くかより、重要なのは、
誰と行くかであるようです。

本当に一緒にいて、居心地がいい仲間といれば、
近所の公園に行っても、気分がいい。

だけど、店員に文句を言う。
愚痴や不満が多い。すぐに怒る。

そんな人と一緒にいては、全然、楽しくない。

私も、一昔前までは、どんな人とでも、
関わっていたので、世間一般で言う所の、
異常者の方とも結構、行動を供にした事もあります。

だけど、そんな人は、居酒屋に行くのに、
自分のウィスキーのボトルを持ち込む。
ファミレスなどでも同じ事をする。
そんな感じだったので、いろんな店を
出入り禁止にされたり、
行く先々で、トラブルの連発でした。

他にも酒を飲み酔っぱらって、
店員に文句を垂れる人や、
他の客と喧嘩する人、
社会の一般的なルールを守れない人。

自分自身には、過剰に甘く、
人には、過剰に厳しい人。

本当に、どうしようもない人と
色々、関わってきました。

そんな人達と行動を供にしていると、
疲れるだけで、やはり、話のネタ以外には、
何の思い出もない。そして、もう懲り懲りです。

人様に迷惑をかける。
それをおかしいと思えない人達。
そんな人達と一緒にいては、面白くありません。

だから、問題があると思える人と行動しない事。
私は、今頃になって、そんな事に気づきました。

だけど、人間観察には、問題が多い人は、
色々、参考になりました。
底辺の底辺と思える人達と過ごしていた私も、
似たり寄ったりであったのかもしれません。

しかし、過去は、過去。
それもいい経験になったと思います。

また少し前までは、ちょくちょくありましたが、
カラオケやら、飲み会やらに、
人数合わせの為に、声がかかる事がありました。
だけど、人数合わせなら、別に私でなくてもいいわけで、
それらも、なるべく、断るようになりました。

私でなくてもいい事に、私が参加しなくてもいい。

そして、明らかに問題のある人や、嫌な人なら、
関わらなくすればいいのですが、一緒にいて、
楽しくはないけど、微妙な関係の人。
例えば職場の仲間であったり、上司であったり、
嫌ではないけど、面倒に思える人。
それらの誘いは、中々、断りずらくも思います。

でも、TVなんかで、新入社員が上司の
誘いを普通に断るなんてやっていましたが、
それこそが、時代の変革であると思います。

従来は、上司の誘いを断る事は、あり得ないと言った、
先入観があって、それが当たり前のような感じに
なっていた部分もあります。今、それが崩壊した。
だから、今時の若者は・・・などの意見もありますが、
そのような今時の若者の方が、もしかしたら、
正解であるのかもしれません。

勿論、そのような中で揉まれて学ぶ事もあったので、
それが、無駄であったとは思っていませんが、
飲みに行くのも仕事のうちと言う時代は、
終わったのだと思う。

勿論、本当に、良き仲間とか、
一緒に遊んだり飲んだりする事で、
また仕事に活かされる部分はありますが、
それをしないと仕事の連携が出来ない状態も、
間違いであると思います。

仕事の時間に、そうなれるようにすればいい。

だけど、色んな人と関わる中で学ぶ事もある。
仕事とプライベートの姿が違ったりもする。
意外な一面を発見する事もある。
だから、不要か、必要かと言えば、
ある程度は、必要かなぁと私は、思います。

でも、それなりに色んな人達と関わり、
それなりの歳になったのなら、
もう、本当に楽しく思える人以外の付き合いは、
しなくてもいいような気がします。

いや、色んな人達と関わる中で見て学ぶ事が必要と
思っている私の価値観も、既に古いものかもしれません。
時代は、変革している。若い魂の方が進化していたりもする。
だから、一概には、言えない部分もあると思います。

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