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笑う!遺伝子―笑って、健康遺伝子スイッチON!

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笑う!遺伝子―笑って、健康遺伝子スイッチON!
著者:村上 和雄

笑いと遺伝子の研究

この研究には、
吉本興業の方も、
協力されているそうです。

吉本興業の横澤さんと言う、
俺たちひょうきん族や、
笑っていいともをプロディースされた方と、
著者である村上さんが、
対談されている様子が載っていました。

この、横澤さんと言う方は、
東大卒で、フジテレビで勤めた後、
吉本興業に転職された方らしいです。

そんな方との協力の元、
笑いについての実験や対談が進んでいきます。

紀元前の中国の医学書にも、
笑いが健康に良いと書かれてあるそうです。

ダーウィンも笑いについての論文を書いているそうです。

この本の著者である村上さんは、
遺伝子の世界では、大変、有名な方です。
と同時にスピリチュアルな世界においても、
有名な方であります。

村上さんは、本の中でも書かれていますが、
ダライラマと対談された事もあるそうです。

遺伝子には、
オンとオフのスイッチがある。

体の働きや変化には、
みんな遺伝子が関係しているらしい。

糖尿病の方を対象に実験

糖尿病は、ストレスが加わると、
血糖値が上がるとされているらしい。

そこで、村上さんは、
ストレスを下げる為の、
良いストレス。
善玉ストレスを使って、
血糖値を下げる実験を行ったそうです。

正確には、下げるまでには至らなかったそうですが、
笑える漫才を見た後だと、そうでない時の食後と比べて、
血糖値の上昇を大幅に抑えられたらしい。

村上さんにとって、確かな証拠となる
尻尾を掴んだ感じであったそうです。

好きな事が遺伝子をオンにする

遺伝子のオンとオフは、
電気が付いたり消えたりするように、
オンの時は、動いているけど、
オフの時は、動いていない。

だから、いい遺伝子をオンにして、
悪い遺伝子をオフにする事が出来れば、
病気の改善や、才能の開花などに使える。

遺伝子のスイッチを切り替えているのは、
外部の刺激や環境の変化であるらしい。

人間の遺伝子は、遺伝子暗号のレベルで見れば、
99、9%以上の所まで、皆、同じであるそうです。

だから、天才と凡人の違いは、
その分野の遺伝子をオンにしているか、
オフにしているかと言う事になるらしい。

遺伝子をオンに出来る人は、
人の為でなく、自分の為に、
努力できる事が、一つの要素。

いつも、遊んでいるように見えて、
人一倍、努力している人。

村上さんは、こうも言ってます。
遺伝子のスイッチをオンにするには、
お笑いだけでなく、映画でも音楽でも、
何でもいい。その人の「好き」と言う
気持ちを追及すること。

この本を読んでいる最中に、
笑いヨガと言うモノの存在を思い出しました。

最近だと、老人ホームやデイサービスなどでも、
笑いヨガを取り入れている所も、
それなりにあります。

笑いが、病気や老化の予防に役立つ事も、
結構、当たり前のように知られて来ていると思います。

だけど、私達は、日々、色んな事を抱えて生きているので、
中々、笑いがない日常を過ごす事もあります。
だから、面白くなくても、楽しくなくても笑う。
先に笑えば、脳が本当に楽しい事があったと、
解釈してくるみたいな話もありました。
笑いヨガは、先に笑った者勝ちと言う教えでありました。

でも、私も、過去に人から誘われて、
一度だけ、笑いヨガに参加した事がありますが、
個人的には、また行きたいとは、思いませんでした。

だけど、あぁ、こんな感じか。
こんなものがあるかと言う発見においては、
役に立った部分もありますし、いい勉強になりました。
でも、つまらなかったか?と言えば、決して、そんな事は、ないです。
ただ、合う合わないは、あると思います。

だから、知識だけでなく、やっぱり、
一度は、体験してみると言う事も大事かもしれません。

笑いは、糖尿病や癌など、
あらゆる病気の治療に役立たせる事が出来るらしいです。

そして、くだらなくても、面白くなくても、
結局は、笑った方が自分が得だと言う事でしょうね。

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