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苫米地英人さんに学ぶIQの上げ方

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まず、IQを高める方法の一つは、
抽象化思考を高めると言う事であるらしい。

抽象化思考とは、
見えないモノを見る力。
それを感じたり、察する力。

洞察力や観察力なども、そうだと思います。

一般的に、経営者や、
営業職でもトップの成績の人ほど、
この能力が高い人が多いかと思います。

ただ、これは、学校の勉強が出来るとか、
出来ないとか、そのような事ではなく、
学校の勉強が全然出来なくても、
落ちこぼれであっても、
社会に出て、平均より大きく稼ぐ人は、たくさんいる。

何故、人は、稼ぎの金額が違うかと言えば、
それは、見えているモノと見えていないモノの差でもある。

見えているから、見ている。
見えていないから、見ていない。

その見えているモノが、
お金を稼ぐ力になる。

苫米地さんに言わせると21世紀に、
努力と言う言葉は、いらない。
興味があって、やりたいから、やる。

なんだか、ホリエモンみたいな言葉ですね。

そして、ゴールを決めれば、
道が見えやすくなるので、
取り敢えずのゴールを設定すればいい。

そして、稼ぎが多い人=能力が高い人ではない。
そのようなケースもありますが、
例えば、年収300万円の人と、年収1億円の人で、
年収1億円の人の方が、能力が高いかと言えば、
必ずしもそうではない。むしろ、年収300万円クラスにも、
能力の高い人は、ゴロゴロ埋もれていたりする。

では、何故、能力が高い年収300万円の人が、
年収1億円になれないか?と言ったら、
ゴールを設定していないから。
ゴールを設定していないからボールを蹴ってもいない。

また、クイズなどが得意でも、IQが高いとは、言わないそうです。
それよりも、物語などを空想したり、物事の先を読んだりする、
イメージの力の方が、IQを高めるには、効果的であるらしい。

だから、将棋の名人などは、IQが高いのかもしれませんね。

そして、IQを高めようとするには、今の自分自身で、
満足していたら、IQを高めようとは思わないわけで、
向上心がなければ、IQを上げると言う必要性も感じない。

でも、抽象化思考を上げると言う事は、
それほど、難しい事では、ないと思います。

例えば、今まで、1つの物事から、
10しか感じる力しかなかったのが、
20とか、30とか、気づいたり、
感じたりする事が増えれば、
抽象化思考は、高まっていると思う。

もっと、簡単な方法は、読書でも、
IQは、高まるそうです。

しかし、読書だけで満足して、
行動をしなければ、お金を稼ぐと言う部分では、弱い。
それこそ、さっきのボールとゴールの話で、
いくら能力があっても、
行動しないと言う事は、
メッシやデル・ピエロが、
サッカー場に突っ立ったまま、
一切のプレイをしていないようなもの。

抽象化思考とは、何か?
もっとも、簡単な一言で言えば、
俯瞰すると言う事であるらしい。

俯瞰とは、高い所から見る力であるらしい。

展望台から見ると下の方がよく見える。
経営者は、全体像が見えている。

だから、お金を稼ぐには、
この能力を高める必要があるのでしょう。

苫米地博士は、脳科学者として素晴らしい人だと思います。
但し、私が一つだけ、う~んと思うのは、
スピリチュアルな世界の捉え方は、浅いように思いました。
サイババさんの奇跡現象をトリックだと言っていましたし、
それも否定は、出来ない事かもしれませんが、
トリックとも言えない事でもあると思います。
他にも見えない世界の事を語っている苫米地さんの話は、
あれ?と思うような事があって、スピリチュアルの深い知識は、
もしかしたら、持ち合わせていないのかもしれません。

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