スピリチュアル

怒りは、必要な感情なのでしょうか?

更新日:

怒りは、必要な感情なのか?

結論から言って、必要だから、
人間に持たされているのだと思う。

スピリチュアルな話では、
怒りの感情は、良くないと言う話も多い。
その一方で、怒りは、それほど、
悪いモノでもないと言う話も多い。

どんな事があっても、怒らない。
大人と言うのは、音がない。
どんな事があっても、怒ったり、声を荒げたりしない。

これが、可能であれば、
それに越した事はないのでしょう。
しかし、ここまで到達するのは、至難の業でもあると思います。

だけど、怒りを抑え続けているだけなら、
ワーッと解放した方がいい事もあるでしょう。

むしろ、ずーっと、
抑え込んでいる事の方が、問題であるようです。

かと言って、怒りを発散させる為に、
人に危害を加えるとかは、
それは、それで、問題になると思いますので、
口喧嘩程度で収まるならいいでしょうけど、
なるべくは、人様に向かって、
怒りの矛先を向ける事は、避けた方がいいでしょう。
それも、ケースバイケースであるとは思いますが、
なるべくは、避けた方が自分の為にもいいと思います。

だから、一人で、紙に怒りを書き出したりして、
怒りを書き切ったら破いて捨てる。
王様の耳はロバの耳で、
一人で怒りを呟いてみる。
ひたすら体を動かしてみる。
カラオケやボーリングなどで発散する。
その他にも、怒りの吐き出し方は、
色々あると思います。

怒りを持ち続けていると感じたら、
何らかの方法で、吐き出す事が必要だと思います。
勿論、人様に危害を加えない方法で。

どんな事があっても、怒らない。
それは、イコールで、何が起きても、
気にならないと言う事でもあると思う。
それは、並大抵の事ではない。
よっぽどの人格者でないと、まず、不可能であると思う。

あの、松下幸之助さんだって、
かんしゃく持ちであったと言われています。
しかし、かんしゃくも、「く」の字を捨てれば、
感謝になると言う話もあります。

しかし、かんしゃくと言いましても、
お客様の事を第一に考えているから、
社員に対して怒りが爆発するような事が、
あったとも思います。

しかし、松下幸之助さんも、
晩年は、かんしゃくの「く」を捨てて、
感謝だけの人になっていたと思います。

でも、そこへ辿り着くまでの道のりは、
それなりに大変な事であると思います。

また、本田宗一郎さんは、
怒るのと叱るのは違うと言っていたそうです。
社員教育では、怒っては、ダメ。
叱る事だと教えていたそうです。
怒るのは、自分勝手な自分の感情だから、
怒ると言う現象になるらしい。

しかし、奥が深いと言うか、
人生の中で、まったくもって怒らないと言うのは、
並大抵の事ではないと私は、思います。

四六時中、怒っているのは、
人格者でもなんでもなく、
ただ、ただ、自分に甘いだけであったりもしますが、
たま~に怒るぐらいの事は、
私は、全然、問題ないと思うのですが、
どうでしょうか?

特に仕事関係などは、未だに、
怒るのが当たり前みたいな風潮もあります。
怒ったら、いけないわけではないと思いますが、
本当に、怒る必要があるのか?
自分がなまけてるだけでないのか?
上に立つ者は、それらの事も、
考える必要があると思う。

そして、怒りを抱え込んだり、
抑えつけたりする事は、よくない。
だから、凡人は、適度に、
怒りを発散させる事が必要であると思います。

スポンサーリンク



-スピリチュアル

Copyright© 思考の治療院 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.