人間観察

コミニケーション能力は、絶対に必要か?

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kellepics / Pixabay

どこに行ってもコミニケーション能力は、
大事だと言われます。確かに、そうだと思いますが、
得意なつもりでも、苦手な人もいるように思います。

例えば芸能人でも
明石家さんまさんにしても
島田伸介さんにしても(もうテレビに出てませんが・・・)
自分ばかりが喋っているわけではない。

さんまさんなんかは、
自分ばかり喋っているようにも見えますが、
どんどん人に話を振っています。

これが一般人だとできない人が多い。
一般人だから当たり前だろって思うかもしれませんが、
仕事ができる人は、ほぼ、例外なく話を振ります。

よく喋る人は、
いっぱい、いるのですが、
特定の人とだけ喋る。

会話に入ってこない人は、相手にしない。
周りに話を振れるか、振れないか、
その、ちょっとした気配りが
仕事にも生きてくると思います。

ただ、普通によく喋るだけの人でも、
他に問題がなければ、
仕事の能力が低くても、
会社の中で重要がられたりもします。

コミニケーション能力が低くて、仕事の能力が高い人。
コミニケーション能力が高くて、仕事の能力が低い人。

特殊技術とか、一部の専門職を除いては、
後者の方が、会社の中で必要な人材であるケースも多い。
勿論、両方備えていればいいのでしょうけど、
現状、そんな人は、残念ながら少ないように思う。
そして、無理してコミニケーションが得意な振りをして、
疲れ過ぎてしまう人達もいる。

コミニケーション能力が必要だと、
あちこちで言われていますが、
サイコパスの方などは、プレゼン能力や、
コミニケーション能力が高い人が多いらしい。
サイコパスだから、ダメだと言うつもりはないですが、
後々、そのような存在の人が問題になる事もあるらしい。
だから、コミニケーション能力が高いから完璧と言うわけでもない。

コミニケーションが苦手な人達がいる。
私自身も、その一人です。

コミニケーションが苦手だと、
やっぱり、何だかんだで、
損な役回りをしたり、
周囲に溶け込めず、
辛く、苦しい思いをした事も、
いっぱい、ありました。

これは、私だけでなく、
コミニケーションが苦手な人は、
大方、このような悩みを抱えていると思います。

そして、周りも、何を考えているか
分からないとかで、対応が難しかったりもするようです。

ただ、コミニケーションが苦手な人の方が、
色んな細かい部分に敏感に気づく力が
あったりもすると思います。

だから、コミニケーションが必要と
言いすぎる世の中は、苦手な人からは、辛い。
だけど、みんなが、みんな、それを克服できるか?
と言えば、そうでもないと思います。

別に、コミニケーションが苦手だから、
喋るのが嫌かと言えば、私の場合は、そうでもない。
他の人も、恐らく、そのような人は、多いような気がします。

しかし、まぁ、コミニケーションが得意な人の方が、
会社的には、楽であると思いますし、
多くの会社では、それは、求められる能力だと思います。

ただ、絶対に、必要かと言えば、
必ずしも、そうでもないと思います。
良き理解者がいれば、
上手く、折り合いをつけて、
やっていける所もある。

しかし、残念ながら、そのような所は、
少ない傾向にあると思います。

だけど、コミニケーション能力は、
絶対に、必要な能力かと言えば、
そうでもないと思います。

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