スピリチュアル 読書

白石泰三さんの「パラレルワールドで待ち合わせ」を読んでみました。

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パラレルワールドは、
無数にあると言われています。

未来予測とか未来予言。あるいは占いの結果。
その未来は、確かに存在するのかもしれませんが、
存在しない未来もあると言うことです。

自分が深い部分で許可した世界へと毎瞬移動している。

日月神示の予言なども、そうなる未来もあれば、
そうならない未来もあると言うことです。

個人のパラレルもあれば、
集合意識としてのパラレルもあるのでしょう。

自分の周波数が同じ状態であるなら
今の続きとしての未来へと続く。

今最悪と思える状態であっても、
周波数が変われば別のパラレルへと
ジャンプする事も可能なのでしょう。

引き寄せの法則なども、その周波数に合うから、
その出来事や人を引き寄せられるようです。

過去も未来も繋がっていない。

すべてがバラバラに存在している。

バラバラに存在しているパラレルワールドを
自分で意図して選ぶと言う事も大切なようです。

赤白黄色とあったらどの色を選ぶか。
ラーメンとカレーだったら、どっちを食べるか。
阿弥陀クジで、どの線を選ぶのか。

漠然と思っているだけよりは、選択した方がいいらしい。

意図して選択しなくても無意識では、常に選択しているらしい。

自分が体験する現実は、その少し前までに
自分が選択した事の結果であるらしい。

だったら意図して望む未来を選択した方が得かもしれません。

意識や魂は、時空を越える。時間は、存在していない。
意識や魂は、タイムマシーンのようなモノかもしれません。

過去も現在も未来も無数に存在する。

一枚一枚の写真を並べてコマ送りのように
物凄い速度で回している。私自身が、
そのフィルムを回している。
どのフィルムを回すかも自分で選択している。

パラレルワールドとは、無数の写真の羅列。
自分で選んだフィルムが写真となり
現実としての映像になっている。

そして、フィルムも毎度毎瞬、
自分自身で創り出しているモノである。

今回は、白石泰三(しらいしたいぞう)さんの
「パラレルワールドで待ち合わせ」を読ませて頂きました。

白石泰三さんのアメブロ

リアルな体験を小説風に書かれている本です。

第一章、第二章は、人間関係の泥臭い部分や、
ゆるふわスピリチュアルあるあるなどの話を
交えながら天野里香と言う女性との中々面白く
興味深い話に引き込まれました。

天野里香さんは、未来が見える人であった。

未来が見えると言っても、
予知や予言とは違う類のモノだと思います。
自分の人生で、次は、このような展開になる事を
何故か知っていたと言う感覚。

しかし、その後の彼氏の事故までは、見えていなかった。
見えていなかったと言うべきか、
その事までは、思い出せていなかった。

そして、どうやら感情と言うモノは、
肉体を持っているから感じるモノであるらしい。
肉体を離れ意識だけになると感情は気薄になるようです。

意識が朦朧とすると言ったりしますが、
その時は、感情が薄らいでいる状態なのでしょう。

白石泰三さんの事故と天野里香さんの
あれこれは、ドラマのような展開となります。
いや、ドラマでも、ここまで凄い展開にはならない。

神の采配としか言えない流れだったと思います。

さらに読み進めながら「長く看護師をやっていても、
注射が下手な人はいる」言う箇所を読んだ時に、
あぁ、やっぱりかと共感しました。

私も入院経験があるので分かりますが、
看護師の注射の上手い下手は、
何十年やっているベテランでも下手な人は下手だし、
新米看護師でも上手い人は上手い。
感覚や感性的なモノなのかなぁと思います。

白石泰三さんは、臨死体験の死の狭間で、
生き返らないパラレルと生き返るパラレルを見た。
そして、生き返る方のパラレルを選んだ。

臨死体験をして生き返るコツは、
この世への未練や執着だそうです。

確かに言われてみれば、
この世への未練も執着もなければ、
安心して旅立って行くだろうなと思います。

色んな臨死体験者の話でも、
まだ、この世でやるべき事があった
などの話は、よく聞きます。

くらだらない欲が生き返るには、
役立ったりもする事もあるようです。

欲がなければ死後の世界に一直線でしょう。

そして白石泰三さんの体は、
色んな人や色んな見えない存在。
色んな奇跡や不思議な導きによって、
無事に回復したそうです。

めでたし。めでだし。

読み終えた時には、とても清々しい気分になれた本でした。

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