日記 映画

興行収入37億円超えの「翔んで埼玉」を観てみました。

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今更ながらでは、ありますが、
話題を呼んだ映画、「翔んで埼玉」を
YouTubeムービーで観てみました。

元々は、漫画だったようですが、その漫画が映画化。
その漫画の原作者は、魔夜峰央(まやみねお)さん。

魔夜峰央さんは、
その昔、大人気となった漫画、
「パタリロ」の作者でもあります。
パタリロも、かなり昔の漫画ですから、
魔夜峰央さんも、それなりのお歳の方のようです。

魔夜峰央さんは、
パタリロのヒット以来、
中々、大当たりがなくて、
仕事場の家賃を何だかんだで
1200万円も滞納していたそうです。
「翔んで埼玉」が大ヒットした事で、
全額返済する事が出来たと話されていました。

今回、映画の原作になった
「翔んで埼玉」を描いたのも
30年以上前の事だったようですが、
ネットで話題になり、2015年に復刊される。

大昔に描いた作品なので、
魔夜峰央さんは、連絡をもらうまで、
「翔んで埼玉」を描いた事すら忘れていたそうです。

それが、時を越えて大ヒットの映画になりました。

主題歌は、お笑い芸人の
「はなわ」さんの「埼玉県のうた」

「はなわ」さんと言えば,
佐賀県出身と言う事が有名ですが、
生まれた場所は、埼玉県でもあったようです。

「はなわ」さんが、この曲を作ったのは、
20年ぐらい前で、この歌も、
時空を越えての大ヒットとなったようです。

魔夜峰央さんにも、「はなわ」さんにも、
忘れ去った過去の物が売れると言う
棚ぼたみたいな現象が起きた。

さらに、京本政樹さんと
GACKTさんの
お二人がお会いするのに
15年の歳月が、かかったそうで、

これは、時代の変わり目の
影響もあるのかなぁと思いました。

出演者

出演しているメンバーも中々、面白い顔ぶれで、
このキャスティングも功を奏したと思います。

二階堂ふみ
GACKT
伊勢谷友介
京本政樹
中尾彬
武田久美子
麿赤兒
竹中直人
益若つばさ
間宮祥太朗
加藤諒
ブラザートム
麻生久美子
島崎遥香
成田凌

感想

埼玉と言っても広い。
大宮までは、まだ都会だと思いますが、
熊谷と言うと駅前周辺が栄えているだけで、
結構な田舎です。私も、随分前ですが、
池袋から熊谷まで電車で行くのに、
片道切符が千円ぐらいかかった思い出があります。
だけど、自然が多くて中々、良い所です。

ちなみに池袋から川越までは、
川越街道がまっすぐ続いていて、
川越の町並みは、古風な感じがあって好きでしたね。

蕨、赤羽、西川口、この辺は、行く機会もありましたが、
鴻巣とか、上尾とか、中々、行く機会がない場所もありました。

映画の中で埼玉人は、
通行手形がないと、東京に行く事さえ許されず、
通行手形がないまま東京に行くと強制送還されてしまう。

GACKTさんが演じる
麻実麗(あさみれい)さんは、
宝塚のような出で立ちで登場。
それが似合っていてカッコ良かったです。

GACKTさんが、煎餅を踏むとか、
一見、くだらないと思える事を
一生懸命やっている姿も面白い。

埼玉人は、田舎者。
都会人から、差別的な扱いを受ける。

麻実麗さんは、その差別が許せないと思う。

麻実麗さん自身も隠れ埼玉人だった。

二階堂ふみさん演じる壇ノ浦百美さんが、
麻実麗さんと、何とも面白可笑しい
恋愛ごっこのような事をし、二人で逃亡をする。

仮面ライダーのようなシーンもたくさんありました。

京本政樹さん演じる埼玉デュークさんは、
メチャクチャにカッコイ良くて美しい。
なんとも似合いすぎる。

しかし、その後、暗殺されてしまう。

その後、戦国時代のような戦いになるのですが、
喜劇のような事を交えながらの戦い。
その戦いは、意外とあっけない方法で終了。

最後は、ハッピーエンドで幕を閉じました。

この映画を観終わって。。。
確かに面白かった事は、面白かったのですが、
私からの大変失礼な意見としては、
私が漫画の方を読んでいなかったからかもしれませんが、
この程度の内容で、これだけの人気となったのか?
と言うのが私の正直な感想です。

勿論、万人受けする映画などは、ないと思いますから、
あくまで、私個人の意見と言う事をご理解ください。

GACKTさんが今世紀最大の茶番劇と言っていたように、
その視点で「くだらない」と思いつつ、
愉快に楽しく観る事がコツでしょうね。

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