未分類

悪人には、悪運が必要???

投稿日:

私は、アングラ系とかアウトローの世界も、
それなりに詳しいのですが、悪人の世界で名を上げるには、
腕っ節の強さや、頭の良さ、要領の良さ、
度量や、度胸や、根性、それらの他に、
持って生まれた運の強さがないと無理があるような気がしています。

悪運と呼ぼうが、強運と呼ぼうが、
運が弱いと悪人の世界でものし上がれないような気がします。
むしろ、悪人だからこそ、普通の人以上の運が必要なのかもしれません。

アウトローの世界で有名な安藤昇さんも、
晩年は、風水の中の家相と言うモノをかなり極められ、
人様にアドバイスをされ本も出されています。

今も、安藤昇さんの残した家相の教えが、
九門社と言う会社として存続しているようです。

安藤さんが出された家相の本は、
私も読んだ事があるのですが、
随分前だったので、あまり中身は、覚えていません。

むしろ、私が安藤昇さんの話で印象深かったのは、
他の本に書かれていた、
銀座のデカイチと戦った時の話で、
デカイチと言う人は、体もメチャクチャにデカイし、
腕力的にも圧倒的にデカイチの方が上だと悟った。

安藤さんも、一瞬、これは、やられると思ったそうですが、
デカイチのパンチが、トイレのドアを突き破り、
手が抜けなくなったそうです。そこへ安藤さんが攻撃を仕掛ける。

結果、安藤さんが勝利を収めたそうですが、
安藤さんは、その時の事を振り返り、
あのラッキーパンチがなかったら、
殺されていたかもしれないと語っています。

他にも万年東一さんとの出会い。加納貢さんとの出会い。
花形敬さんとの出会い。みんな良き仲間であったそうですが、
出会いの時に、これらの人達が、安藤さんの敵に廻っていたら、
安藤さんの運命も変わっていた事だと思います。

不良の世界だと誰が喧嘩が強いなどの話になったりもしますが、
喧嘩日本一でもない限り、自分より強い奴は、
何処かに存在しているはずで、
結局、その町、その時代、その時の運によって、
誰が最強と呼ばれるかが決まる。

喧嘩が強いと言われた有名人

瓜田純士と言う男

瓜田純士さんの1個上の先輩に松嶋さんと言う方がいるようです。

松嶋クロス(松嶋重)さんと言う方で、音楽の世界にも精通されていて、
鼠先輩の「六本木~GIROPPON~」と言う曲の
作詞、作曲も手掛けられたそうです。

瓜田さんの本などを読むと松嶋さんは、悪なのですが、
頭を使う悪で素手の喧嘩などは、ほとんど、しなかったそうです。
暴走族時代も華奢な体つきをされていたそうです。

現在指名手配中である見立真一容疑者とも
昔は、交友があったそうですが、
初対面の時、見立氏に、喧嘩を仕掛けに行って友達になったと言う話が、
瓜田さんの本に書かれてありました。

この松島さんと言う方も、瓜田さんや見立容疑者が初対面の時に
松嶋さんの敵に廻っていたら、また、違った運命になっていた事でしょう。

昔、暴走族の漫画でカメレオンと言う漫画がありましたが、
実際の不良の世界でも、本当に硬派で強い人と同時に、
カメレオンの主人公のように見た目とハッタリで、
ある程度の所まで、のし上がる人もいるそうです。

それも、運の強さと言えると思います。

硬派な悪人の世界でも、一歩、間違えば、
命を落としていたような事も、あるかもしれません。

そうならなかったのも、運の強さでしょう。

だから悪人を極めるにも運がいる。

運を味方に付けると言ったりしますが、
悪人と言うのは、意外と、この運についての重要性を、
実感がなくても、どこかで、
分かっている人が多いのかもしれません。

いや、悪人の世界で名を上げた方なら、
ほぼ、絶対的に自覚して分かっているような気がします。

スポンサーリンク



-未分類

Copyright© 思考の治療院 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.