みんなの仕事・体験談

農家の人から聞いた話

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私も、縁あって、色んな所で農家の人と出会う事があり、
それぞれの人から話を聞く機会がありました。

儲かっている人もいれば、そうではない人もいます。

こっちの水は、甘いぞと甘い話ばかり言う人もいれば、
厳しい意見を色々、言う人もいます。
やり方も、人それぞれ違うようです。

今は、農業を始めたいと思う人も多く、
補助金やら助成金などの制度もありますが、
それらを活用しても、その後、
立ち行かなくなった人も、たくさんいるそうです。

だけども、上手くいっている人達も、たくさんいます。
私も、農業に携わっている人であれば、
誰もが知っているような人からも話を聞く機会がありましたが、
穏やかな人柄で、四六時中、
ニコニコして話をされていて余裕の貫禄と言いますか、
400年続いている農家でもあるそうで、
親から譲り受けた恩恵も大きかったのかもしれませんが、
厳しい意見などは、一言も口にしなかったです。

だけど、ゼロから始める人と、
親から譲り受けたもので始める人とでは、
そもそもスタートラインが違います。

親から譲り受けた人が、プラスのスタートとしたら、
脱サラなどで、ゼロから始める人は、
マイナスからのスタートだと思った方がいいかもしれません。

ノウハウなどは、既に農業で
成功を収めた人から学べばいいかもしれませんが、
まったく同じやり方でも土地の影響もあれば、
育てる人の影響もあると聞きます。

人間にも意思があるように作物にも意思があると言います。
だから、相性のようなモノもあったりするそうです。

先日お会いした人の話だと、
野菜とか、米とかは、基本的に、
消費者は、安く買いたいと思っている。

その一方で、果樹、果物などは、
どちらかと言うと食べ物の娯楽なので、
こちらを扱った方が、
利益を出しやすいと言う話をされていました。

私も言われてみれば、確かにそうだなぁと思いながら聞いていました。

例えば、ぶどう一つでも、ぶどう狩りなどありますし、
リンゴ狩もあれば、梨狩り、メロン狩りもあります。

フルーツ系は、少々、高くても
買ってしまう傾向があるような気がします。

リンゴ農家の木村さんも色々、大変だったようですが、
扱っているのは、リンゴ。果物であります。

木村秋則(きむらあきのり)さん

だけども、私達が認識している果樹、果物、野菜は、
色々、間違った認識をしているケースも多いそうです。

例えば、イチゴやメロンは、部類的には、野菜になるそうです。

分かりやすい方法としては、木になって実を結ぶモノが、果樹や果物。

畑などで草として実を結ぶモノが、野菜と言う分類になるそうです。

それはさておいて、農業で生計を立てるのであれば、
まずは、果物屋さんで売られているようなモノを
扱った方がいいと言っていました。

その方も、田んぼや畑もやっていたそうですが、
今、残っているのは、桃園だと言います。

それでも、簡単に儲かるわけではないですが、
田んぼや畑で生計を立てるよりは、
果物系を扱って生計を立てる方が簡単だと言います。

勿論、米や育てる野菜を育てる事に、
こだわりがあって、それをやりたいと言うのであれば、
それをやってみるべきだと思いますが、
とくに育てたいモノが決まっていないのであれば、
果物系は、いいかもしれませんね。

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