スピリチュアル 読書

神道 感謝のこころ

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今回は、葉室頼昭さんの本を読んでみました。

アマゾンのレビューで見ると、
色んな本に重複して同じ事が書いてあると、
書かれてありましたが、私は、この方の本を読むのは、
今回、はじめてなので、逆に好都合だと思いました。

本の感触としては、随分前に、ありがとうおじさんこと、
松下清則さんの本を読んだ事がありますが、
あの本の感じに似ている気がしました。
何か共通している部分もあるのでしょう。

著者の葉室さんは、医者として色んな人を診ている中で、
気づいた事があるそうです。体の不調ばかりを訴え、
不満ばかりを嘆いている人は、中々、治らないそうです。

事故などに遭った際も、加害者の人を恨んでばかりいる人は、
手術をしても、いい結果が得られない事が多かったそうです。
(医者の技術の問題もあるかもしれませんが、
本人の心の持ちようが、手術にも影響すると言う事です。)

人を憎んだり恨んだりして、非常に辛い思いをしている時は、
レントゲンで見ると、腸がねじれていたり、亀裂があったりで、
文字通り、断腸の思いであるそうです。

また、はらわたが煮えくり返ると言いますが、
そのような状態の時は、実際に、
胃腸の粘膜が真っ赤に充血しているらしい。

葉室さんは、長年、患者を診察する中で、
感謝の気持ちを持っている人の方が、
病気が治りやすい傾向にあると気づいた。

だから、葉室さんは、自分の患者さんに、
自分の細胞に感謝しなさいと言う事を伝えていたそうです。
逆に病気を自分自身で掴んで離さない人は、中々、
治りも悪いという事があるようです。

感謝の心が現実に反映する。

幸福が与えられたから、感謝するのではなく、
感謝するから、幸福が与えられる。
心の持ちようが鏡のように現実に反射する。

日々、感謝する生活をしていると、
自然に生活するお金は、入って来る。
神も、人間が貧乏で苦しむ事を望んでは、いない。

自分の心次第で、
理屈では、計り知れない力が働く事がある。

基本的な事であり、原点でもある事は、
すべては、私の心の反映だと言う事です。
私の心が豊かになればなるほど、
現実的にも、繁栄するものかもしれないです。

無から有が生まれた。
何故、生まれたか?
私の心が生み出したからです。

現実は、心の反映。
もっと分かりやすく言えば、投影だと思います。
心で思い、感じた事が、そのまま現実に現れる世界。

思考が現実化すると言いますが、
思って、感じた事が、投影されて、現実化されいると思う。

勿論、思っただけではなく、実際に行動した事。
それが良くも悪くも次なる未来に繋がる材料になる。

不平不満を言い続けている人に、
宇宙や、神や、天が、味方をする事は、ないでしょう。

不平不満などを言い続けていれば、
それに、ふさわしい人生になると思います。
いや、言わずとも、思ったり、感じている事が、
反映されたり投影されたりするのでしょう。

心が現実に反映されていると聞いても、
いまいち、ピンと来ないのは、
心の陰の部分が現実に反映しているから、
分かりずらいのかもしれません。

自分自身の心の中に、感謝の「か」の字もないような人には、
現実的にも感謝の「か」の字も反映しないと言う事でしょう。

感謝こそが、神の波動と同調する真理。

神は、正反対の事を見せて、
真実、真理を伝えようとも、されているそうです。

また、インフルエンザの治し方に関しても、
面白い事が書かれてありました。
インフルエンザのウィルスは、
37℃の熱ぐらいの時が最も活動して、
それ以上、熱が上がると、動かなくなるそうです。
そして、汗や尿などで体から外に出す。

だから、解熱剤などを飲む事で、
逆に治りづらくさせているそうです。

熱を冷まさない方が、一時的に辛いかもしれませんが、
結果的に、治りが早いと言う事だと思います。

他の菌などもそうで、無菌化ばかりしていたら、
菌に対する免疫力がなくなり、逆に感染しやすくなる。

恐らく、怒りの感情などもそうで、
抑圧しすぎても、よくないのかもしれません。

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