どうでもいいこと 筋トレ

最強のバルクアップは、自重トレーニング???

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筋トレなどで体を大きくする事を考えてみた時に、
疑問に思う事は、野生の動物達は、
バーベルやマシーンなどを使ったウェイトトレーニングを
していないのに体が大きい動物が、たくさんいると言う事です。
熊やライオンは、ウェイトトレーニングをしないし、
プロテインを飲んだりもしない。
だけど、プロレスラーよりも野球選手よりも大きいです。

以前、プロ野球選手のイチローさんも、体を大きくする事について、
野生のライオンなどは、ウェイトトレーニングをしないと言う事を
話されていた事があります。イチロー選手自身も、体を一回り大きくして、
その時に、喜んだりしていたそうですが、
何度か、そのような事を繰り返している間に、
自分なりに気づいた事が色々あったそうです。

腱などが大きくならないと言う事も、言っていましたし、
ある程度は、持って生まれたモノがあり、体を大きくする事で、
膝を壊したり、スイングのスピードが、
落ちるなどと言った事があったそうです。

そして、体重が落ちた時に、
以前の調子に戻ると言う事を何度か経験して、
野球に必要ないウェイトトレーニングを
し過ぎても意味がないと言う事に、気が付かれたそうです。

筋トレをしている人の中にも体を大きくする為の、
バルクアップをやっている人も、結構、いますが、
何かスポーツをやっているのであれば、
本当に、体を大きく必要が、あるか、どうか?を今一度、
考えてみる必要もあるかもしれません。
ラグビーやプロレスなど、体の大きさが必要な
スポーツもあると思いますが、イチロー選手が言うように、
体を大きくした事によって、スピードやスタミナが落ちたりと言った、
デメリットについても、考えてみる必要があると思います。

ウェイトトレーニングの分野で有名な北島達也さんは、
同じ野球でもポジションによって、
求められる筋力が違うと言っていました。

それはさておき、野生の動物は、ウェイトトレーニングをしてないのに、
人間より大きな動物がたくさんいます。トレーニングと言えば、
自重トレーニングのみであると思います。
だから、自重トレーニング最強は、野生の動物から学ぶ事かもしれません。
キリンも、熊も、ライオンも、象も、人間より、遥かに大きいです。
しかし、彼等は、ウェイトトレーニングをしていません。
人間より遥かに力があると思える動物も、たくさんいます。
例えば、チンパンジーの握力は、
一説では、200~300ぐらいあると言われています。

動物達は、常に命の危機に晒されている事も関係しているかもしれません。

熊の話になりますが、ベルクマンの法則と言って、
寒い地域に住んでいる熊ほど体が大きいと言う事があるそうです。
冬の寒さに耐えられるだけの体が必要だと言う事でしょう。
動物は、自然に適応した体の大きさになっていると言う事ですね。
でも、もしかしたら、人間も痩せた人、太った人いますが、
大抵の場合は、自然に応じた体の大きさになっているのかもしれません。
私達は、背の高い人を見たり、自分が望む体型の人を見て、
羨ましいと思ったりもしますが、元々、自分が持って生まれた要素も、
ある程度は、関係していると思います。

また、大昔、地球には恐竜が住んでいたと言われていますが、
仮に人間が恐竜のような大きさに育ってしまったら、
日常生活が支障だらけであると思います。

しかし、例えば、野生の猿などは、木にぶら下がりながら、
素早い動きをします。ボクシングやムエタイなど選手は、
あの猿に似た動きのトレーニング方法を取り入れていたりします。
武井壮さんなども、動物の動きをよく研究されたそうです。

昔、極真の大山倍達さんが、
山籠もりトレーニングをした事があるそうですが、
バーベルこそ持ち運んだものの、トレーニング方法は、野生そのもの。
山にあるモノを活かしたトレーニング方法であったそうです。

動物達は、ある意味、毎日、
過酷な自重トレーニングをしているとも言えます。
医者もいないので、自然治癒で体を治します。
だから、体を大きくする為の最強の方法は、もしかしたら、
自重トレーニングにあるのかもしれません。
しかし・・・人間は、四六時中、外で生活しているわけではない。
だから、バーベルなどの器具を使った方が、筋トレの効率は、
やはり、いいとは、思います。だけど、動物の動きから、
学んだり、筋トレに活かしたり出来る事は、たくさんあると思います。

嘘だか本当だか、知りませんが、体操選手なども、
ウェイトトレーニングをしない人が多いと言う話を聞いた事があります。
だけど、彼等は、皆、いい体をしています。

だけど、そもそも、人間は、野生の動物ほど動いていない。
だから、バルクアップの為には、それなりの負荷をかけてやる事は、
ある程度は、必要であるような気がします。

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