世の中の事など

先祖供養とお盆と、盆踊り

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お盆と先祖供養

お盆とは、世間一般的に、
ご先祖様が、この世に帰ってくる期間としてあります。

お盆は、地域によって、
時期が違うとも言われていますが、
多くの人にとっては、
8月13日~8月16日あたりまでの事を、
指しているそうです。その年のカレンダーによっても、
若干の差は、あると思います。

お盆には、先祖供養をする風習があります。
先祖がいたから、その血を受け継いで、
私と言う存在が生まれて来ています。

どのような家庭で生まれたとしても、
親の顔を知らなくても、
どのような酷い親であったとしても、
自分一人、宇宙から生まれたわけでも、
桃から生まれたわけでもないです。
先祖がいたからこそ、今の自分があります。

だから、普段、ご先祖様に感謝する事を忘れていても、
お盆には、両手を合わせて感謝する。
最初は、上辺だけ、形だけであってもいいと思う。

いつかは、本当に感謝できた方が望ましいとは、思いますが、
上辺だけ、形だけであったとしても、
ご先祖様は、自分に意識を向けてくれた事を、
喜んでくれている事だと思います。

墓参りも、確かに大事な事だとは、思いますが、
どうしても行けないとか、行きたくないのであれば、
意識だけでもいいから、
ご先祖様、ありがとうございますと、伝える。

勿論、可能であれば、お墓参りをして、
お墓を綺麗にして、花を添える。

それは、先祖供養になりますが、
自分自身の心を清める事にもなると思います。
だから、先祖供養は、ご先祖様の供養であると同時に、
自分の為でもあるのです。

先祖供養で、一番しない方がいいと言われているのが、
ご先祖様、助けてください、お願いしますと言うものです。
困った時の神頼みと言いますが、
先祖様に、頼る、すがる、甘える。
それが、先祖様のお怒りを買うと言われたりもしますが、
実際には、先祖様は、そんな事で、怒ったりしないと思います。

むしろ、頼る、すがる、甘える。
助けてください、お願いしますと言った思いや感情に、
その辺をウヨウヨしている低級霊が寄って来る。
だから、罰が当たったなどに見える事が起きたりします。
罰だと思っていたものは、実は、低級霊のイタズラだったのです。

しかし、本当にどうにもならいぐらい苦しい時に、
普段から、先祖様に感謝する心を持っていれば、
どこから、ともなく助け船が現れたりもするものです。
だから、知ってか知らずか、私達は、ご先祖様に、
見守られているし、助けられているのだと思います。

盆踊り

そして、お盆の時期と、ほぼ、同時期に、
日本全国のあちこちで、盆踊りが行われています。

この、盆踊りをする目的は、帰って来た、ご先祖様を歓迎する為、
そして、また、送り出す為に、あるそうです。

一説では、昔は、盆踊りと言うモノは、念仏踊りで、
念仏を唱えながら、踊る行事であったそうです。
しかし、形が変わっただけで、
ご先祖様を迎え入れ、送り出す事には、変わらないと思います。

だけども、ご先祖様が一番喜ぶ、先祖供養は、
今、この世に生きている私達が、
明るく楽しく、喜びの心で生きている事であるそうです。
だから、楽しく踊っているだけでも、先祖供養になると思います。
ちなみに、私は、盆踊りの曲は、炭坑節が一番好きですね。

寿命

この世では、長生きする事が、
いかにも、いい事のように言われていたりもしますが、
本当の天才中の天才は、若くして亡くなっている人も多いです。

そして、それだけ、仕事量も多かったです。
坂本龍馬も、モーツアルトも短命です。
シューベルトも31歳とモーツアルトより短命でした。

早い時期から、たくさんの仕事をした人は、短命の人が多い。
寿命は、どうも、この世での仕事量と関係しているらしい。
この世で、自分が決めて来た、やるべき仕事をやり遂げて旅立って行く。

勿論、これだけの要素ではなく、
本当に、どうしようもない生き方をして、
早くに亡くなる人もいますので、
必ずしも仕事量だけの問題ではないと思いますが、
いずれにしても、
その人の天寿をまっとうしたのだと思います。

幼い子供の間に亡くなる人は、
魂が上級の人だと言います。
その親も、ある程度は、魂が上級の人だから、
その試練を体験するらしい。

生まれる日と死ぬ日は、
自分の魂が自分で決めて、
生まれ死んでいくらしい。

生まれる日と、旅立ちの日は、自分の魂で決めてきている。

だから、平均寿命が長くなったと言いますが、
それだけ、現代人は、この世で、やるべき事を、
のんびりやっているのかもしれません。
私は、それを、魂の、ゆとり教育ではないか?と思っています。

そして、長生きは、確かに素晴らしい事かもしれませんが、
長生きだけが、素晴らしい事でもないと思います。

幽霊

人間にも、いい人と悪い人がいるように、
幽霊にも、まともな霊と、どうしようもない霊がいます。

人間は、肉体、霊魂、霊体で、出来ています。
肉体が亡くなった後も、霊魂と、霊体は、残ります。
自分が死んだ事を自覚できない霊も、います。
だけど、まともな霊であれば、いつまでも、
この世に留まっては、いません。

まともな幽霊は、お盆など、
特別な時期以外は、霊界に戻っています。

この世に、長く留まっている霊は、
恨めしや~と、未練、執着がある、ろくでもない霊です。
だから、心霊スポットなどに遊び半分で行くのは、危険です。
憑依などされてしまったら、どうにもならない事もあったりします。
霊能者に頼れば、いいのかもしれませんが、
その霊能者も、実は、役に立たない人が多いものです。

霊能者の95%以上が低級霊の憑依???

肉体を持つ私達も、いつかは、旅立ちます。
もしも、寿命が決まっているとしたら、
私達は、生まれた瞬間から、
命の砂時計と言うタイムリミットの中で、
生きている事になります。

人の一生など、100年生きても、
短いものだと思います。
その中で、やるべき課題をやって、
魂を向上させるのが人間の、
生きる目的であるように思います。

だけど、やるべき事は、魂が知っている。
だから、人は、やるべき課題を、
すべてやったら死んでいくようになっているのだと思います。
そして、予定通りの決まった日、決まった時間に、
旅立つようになっている。

だけども、肉体の死で終わりではない。
魂の世界は、まだまだ続きます。

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