霊障

生霊(いきりょう)

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憑依よりも、怖いと言われているものに、
生霊と言うものがあります。

この、生霊とは、何か?と言う事ですが、
人様の怨念が、見えない姿形となって、
その人の元に飛んでくると言うものです。

幽霊は、死んだ人間ですが、
生霊は、生きた人間の思いが、
幽霊のようなモノになった結果です。

執念深い人や、恨み深い人が、
その思いと言う念を飛ばして、
生霊と言う霊体が出来上がるらしい。
そして、相手めがけて、飛んでいく。

見えない世界の話では、この、生霊は、
意外と馬鹿にする事は、出来ないらしい。

何故なら、死んだ人間の憑依よりも、
もっと、恐ろしい事が出来るそうで、
念を放っている相手は、生きているので、
何度でも、その念を放つ事が出来るからです。

憑依が死んだ人間の霊体だとしたら、
生霊は、生きた人間の念によって、
創り出された、人工的な、霊体になります。

だから、結果的には、恨み心を持つ、
幽霊が創り出された事になります。

しかし、逆切れとか、逆恨みなどの事もあるので、
念を飛ばされた側に、必ずしも、問題があるわけではないです。

だけども、恨み辛みを買うような事を、
過去に、たくさんしてきたのであれば、
自分自身が、反省の心を持つ事です。

そして、粗塩を撒く事も魔除けなどの効果になるそうです。
粗塩で、体を洗う事も、清めになるらしい。

人を呪わば、穴二つと言うように、恨みの念を放っている人にも、
また、何らかの形で、そのエネルギーが戻っていくので、
本当に、穴二つであります。

だけど、生霊を飛ばされた方は、
たまったものではないと思います。

そんなものに負けない精神力も必要です。
自分に心あたりがある事なら、謝罪の気持ちを持ち、
相手に、心からの反省をする事です。

自分に非が感じられない事であれば、
感謝の心を持ち、
明るく前向きに、楽しく過ごす事です。
そして、粗塩を撒いてバリアを張る。

また、人のせいばかりにしている人は、
生霊や憑依の影響を受けやすいらしいです。

だから、逆に言えば、自分の心を清く正しく持っていれば、
よっぽどの事がない限りは、大丈夫だと思います。
思いますが、自分の身内が、その影響を受ける事があります。

憑依と同じで、家族の中の心が弱い人や、
弱っている人を見つけて、
その隙間に、入り込んだりします。
だから、タチが悪いんです。

逆に言えば、悪霊や生霊は、その隙を伺っているのだと思います。
これも、昔から言う所の、因縁なども関係しているのかもしれません。
家系やら、先祖やら、言い出したら、キリがないし、
何が、どうなっているのかも分からない状態だと思いますが、
その要素も、まったくの無関係ではないらしい。

このような話は、昔の人の方が、結構、当たり前のように、
信じていた部分があったように思います。
先祖代々の因縁や土地の因縁など、
現代人は、結構、無頓着であったりもします。
それ故に、恨まれているのかもしれません。
だから、先祖や土地にも普段から感謝の心を持つことは、必要でしょう。

また、この生霊を目に見える形にしたのが、
藁人形だったかもしれません。
だけど、人を呪わば、穴二つです。
人を呪わない、憎まない、恨まない。

生霊を飛ばして、自分や、自分の身内などの周囲に来た場合、
生霊を飛ばしている犯人の特徴に似た要素が、出てきます。
憑依されると、その生霊を飛ばしている人の人格などが出てきます。

生霊も、憑依も、生きた人間の霊か、
死んだ人間の霊かの違いと言うだけで、
誰かに憑りつけば、憑依です。

その憑依された人間が、生霊を飛ばした人間の特徴と似ています。
だから、その人に対して、何か悪い事をしたと思うのであれば、
心からの謝罪と反省の気持ちを持ってください。

だけども、私のような、霊能力を持たない者にとって、
生霊なのか、亡くなっている幽霊の憑依なのか、
土地や先祖の因縁なのかは、中々、分からない事だとも思います。
なので、よっぽどの、何か、大きな問題がない限りは、
それほど、気にしなくても大丈夫だとは、思います。

そちらに意識を向け過ぎれば、
逆に、そのような類の霊を召喚してしまうかもしれません。
だから、それなりに、平和に過ごせているのであれば、
それらの事に、感謝して、明るく楽しく生きた方が幸せだと思います。

しかし、今、生霊か、憑依か、分からないモノに、
悩まされているのであれば、
やっぱり霊能者の所を訪れた方がいいのかもしれません。
だけど、霊能者も、偽物だらけであるそうで、
よくよく相手を見極めて選ぶ必要は、あると思います。

そして、私が過去に憑依されている者と、
関わった経験から言わして頂きますと、
憑依されている人間は、まず、目の辺りが、おかしくなります。
そして、日常的な、言動や行動も、おかしくなるのですが、
それが、四六時中ではないです。

普段は、ひっそり憑依が、隠れている事があります。
憑依霊は、頭がいいので、ここで出た方がいいとか、
ひっこんでいた方がいいと言う事を計算しています。

だから、気づく人は、気づきますが、
気づかない人は、全然、気づかないと言う事が起きます。
だから、明らかな憑依現象だと思われる時には、
その証拠を何らかの形で、残しておいた方がいいでしょう。

また、憑依されている間は、人間として扱ったら、
逆に危険であったりします。
なので、霊能者もそうですが、精神病院に措置入院させるなどの方法も、
時と場合によっては、必要になったりします。

生霊は、物凄い、執念の念だと思います。

普通の人間には、手も足も出ないような事もあります。
だから、専門機関を頼ってください。
霊だけでなく、精神科なども、そうです。
世の中で、起きている事件も、その中の一部ではあると思いますが、
生霊や憑依が、関係しているような事もあると思います。
そして、憑依や生霊などの影響を受けていれば、
理性が働かなくなる、と言う事もあると思います。

憑依をされていると、
ささいな物音や、
ささいな一言などが、
やたら気になり逆切れしたりします。
だから、おかしいなと思ったら、
精神科などに早めに相談してください。

憑依されているかもしれない者を放置しない。
早めに対処できる世の中になれば、
今、世の中で起きている、
おかしな事件は、半減する事でしょう。

霊能者の95%以上が低級霊の憑依???

しかし、何もないうちから、恐れる必要はないです。

話は、少し飛びますが、ゲゲゲの鬼太郎などの漫画も、
魔界や幽界として、実際に、あのような世界があるから、
水木しげるさんなどが、
インスピレーションで、あのような世界を捉え、
私達も、何処かで、あのような世界がある事を
知っているから、興味を持つのかもしれません。

だから、何もない間は、私達は、憑依や生霊などとは、
漫画の中の世界のようなもので、無縁であります。

何もない間に、悪霊退散、悪霊退散、生霊退散などと
やっていれば、逆に、それらのモノを招いていると思います。
だから、普段は、意識を向けない方が、いいと思います。

お経なども、そうですが、法華経やら、色んなお経があると思いますが、
読む時の気持ちが大切だと思います。
助けてくれ、何とかしてくれと言うような、
不足や不満の気持ちで読むのか、
感謝を捧げて、幸せな気持ちで読むのか、
それによって、全然、効果が違ってくると思います。

前者であれば、それこそ、
毎日、お経を読みながら悪霊召喚をしているようなもので、
それだったら、お経などを読まずに、
楽しく遊んでいた方が、まだ、いいのかもしれません。

藁にもすがりたい状態の時もあるかもしれませんが、
助けてくれ、何とかしてくれと言う気持ちは、
低級霊が寄って来やすい。だから危険です。
たまになら、いいのですが、それが毎日であるなら、
お経ではなくて、現実的な解決策を現実的にやった方がいいでしょう。

エネルギーの法則

この世の、すべては、
波動で出来ていると言いますが、
もう少し、分かりやすく、
エネルギーと言う言葉で説明したいと思います。

この世のすべては、
エネルギーで出来ていて、
エネルギーで動いています。

マイナスのエネルギーと、
プラスのエネルギー。
ゼロ地点が境目です。

ゼロより下がると、人様から、
エネルギーを奪うだけの存在になります。
泥棒なんかでも、足りないと言う不足のエネルギーが、
根源となっています。
しかし、本当に貧困に喘いでいる状態の泥棒と、
自分に甘いだけの甘ったれ心の泥棒を、
同じように扱ってはいけないと思います。

犯罪全般に言える事ですが、
マイナスのエネルギーであるから、
そのような行為に及んでいます。

だから、犯罪者の治療と言うのは、
本来、その人の思考治療。
マイナスのエネルギーをゼロに近づけて
上げる事の方が、本当は、重要なのだと思います。

まず、エネルギーがゼロ地点以上であれば、
基本的に、奪うような心は、湧いてきません。
不平不満も湧いてきません。だから、
それらは、ゼロ地点より低いエネルギーだと
気づいた方がいいです。

憑依されるのも、ゼロ地点より、
下がっているから憑依されるのだと思います。
ゼロ地点より上のエネルギーで過ごしていれば、
憑依などとは、基本的には、無関係であると思います。

しかし、残念ながら、世の中には、
ゼロ地点より下がった状態で過ごしている人達がいます。
そして、それらの人達に寄り添う魑魅魍魎のような
見えない悪霊などの存在もいます。

だから、今一度、明治時代のような、
心の教育と言う原点に
立ち戻る必要があるのかもしれません。

しかし、ゼロ地点より、
極度に下がっている状態の人は、
それが当たり前の感覚になっています。
だから、他人に、どうこうできるものではない。

思考が異常すぎるので、あれこれしても、
まず、治りません。だから、精神病院などに、
隔離して治療するのは、間違っては、いないと思います。
しかし、精神病院も、霊に関する知識を
持ち合わせていない人が多いのが、
現状の治療の間違いであると思います。
99%の統合失調症は、霊障?

そして、また、部屋の汚れは、心の汚れと言いますが、
家の中が乱雑で汚れれば汚れるほど、
悪霊など低級霊の棲み処と、なりやすいそうです。

今、時代は、進化していますが、
古い霊の影響を受けている事は、
やっぱり、あると思います。

これは、体験した事がある人なら、
よく分かりますが、ない人にとっては、
夢物語であると思いますが、

生霊を飛ばした人の怨念が、
自分の家族や恋人などに、
乗り移る事があるらしい。

生きてる人の念が生霊ですが、
死んだ人の怨念と言う事もあるらしい。
それを悪霊と呼んだりもします。

過去の怨念を持つ悪霊が、
復讐の為に、誰かに憑依して、
不幸を招くような事もある。

世の中には、このような事も、
一応は、あったりします。

これが、霊の世界の因果応報でありますが、
あまりにも、家の中の問題が酷い状態であれば、
霊の仕業と言う事も、疑った方が、いいのかもしれません。



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