人間観察 日記

嫌な人は、人間観察の宝物

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嫌な人ほど、人間観察と言う、
分野においては、宝物であります。

私が、人間観察について、
勉強になったのは、小林正観さんの話です。
彼は、人の見るべきポイントを非常に簡潔に、
まとめてくれていました。

奪う者は、奪われる。
過去に投げかけたモノが返ってくる。
口に出した言葉が現象化する。
宇宙は、律儀な倍返し。

これらの言葉は、簡潔に、まとめられていますが、
知れば、知るほど、奥が深いと思います。

どのような生き方をしていたとしても、
最後は、一人の間で、自己完結するとの事です。
だから、何があったとしても、恨まない、憎まない、呪わない。

正観さんは、自己完結と言う言葉で表現されていますが、
私は、もう少し過激な言葉で、事故完結すると思います。
事故とは、人間関係のトラブルなども含みます。
だけど、因果応報でなくても、事故に遭う事もあるので、
その辺は、語弊があるかもしれませんが、
因果応報の結果として、事故に遭う事がある。

それまでに、色んな気づく為の諸々の出来事は、
起きていると思いますが、気づかない度に、
悪い出来事が多くなっていくように思います。

自己完結とは、過去にやってきた行動。
過去に積み重ねて来た言葉。過去に発してきた感情。
今日まで積み重ねて来た、あらゆる材料が溜まって、
それが、貯金にのようになっていると思います。

それが、天国貯金の人もいれば、地獄貯金の人もいると思う。
そして、ATMで引き出すように、現実的に、
少しずつ引き出している状態だと思う。

だから、過去において、地獄貯金を積み重ねて来た人は、
それが、どっと押し寄せる事があると思います。

だから、これまでの生き方を変えようとした時に、
一見して、悪夢のような事が起きたりもします。
だけど、それは、過去の悪因縁の消滅と引き換えの事もある。

そして、天国貯金にしても、地獄貯金にしても、
最後は、自分自身で清算する事になると思います。
誰かに、肩代わりしてもらう事は、出来ない。
だから、自業自得だし、自己完結であると思う。

だから、嫌な人で、あればあるほど、人間観察において、
目の前で、証拠を見せてくれている格好の材料だと思います。
嫌な人で、あれば、あるほど、分かりやすい。
自分で自分の首を絞めている事が、よく分かります。

今だけを見ていたら、分からない事もありますが、
数ヵ月、数年後、10年、20年後と見て行くと、
やっぱりかと思う証拠が、たくさん見られます。

だから、今だけ、その場だけの感情や判断で、
正直者がバカをみるなどとは、思わない方がいいと思います。
また、正直者がバカを見るとは、不平不満の気持ちなので、
それが、自分の現実に、多少なりとも反映しているとも思います。

人は、色んな人と関わって生きています。
だから、誰もが知ってか、知らずか、人間観察をしています。
そして、嫌な人ほど、教えてくれている部分もあります。
人は、いい人だけでは、中々、学べません。

生まれてから、死ぬまで、いい人だけの中で、
生きているなんて事は、まずない。
それだったら、人間として生まれず、
ずっと天上界にいればいい、と言う事になります。

この世には、色んな人達がいます。
そして、嫌な人は、自身の人間観察の経験値を上げてくれた人です。
ドラクエで言う所のレベルですね。だから、人間関係で、
辛く、大変な思いをした人ほど、このレベルが高いのかもしれません。
レベルが高くなるとは、人間性や人格が向上していると言う事です。
勿論、人を見る目も向上しています。

だから、嫌な人と関わった体験も感謝の対象です。

勿論、今も関わっているとか、今、恨んでいる間は、
感謝の対象にはなりませんし、まだ、その事から卒業もしていません。
嫌な人と分かったのなら、学びは、そこで終わりだと思います。
嫌な人と関わり続ける事は、無意味です。
だから、色んな問題は、あると思いますが、
早めに関係を終わらせ、楽しい人達と関わりましょう。

しかし、今、関わっていないのであれば、
過去において、どれほど、嫌で大変な思いをさせられたとしても、
人間観察と、人生経験をさせてくれた。
そして、私の人間としてのレベルを上げてくれた、感謝の対象であるはずです。

よ~く、人間観察をしていれば、嫌な人で、あればあるほど、
因果応報が見事なぐらいに働いている事が、よく分かります。
嫌な人は、その証拠を見せてくれています。
その人が口に出している、言葉一つを見ていても、
マイナス言葉を、四六時中、言っていた人は、
それを1年、5年、10年、20年と、積み重ねて行くと、恐ろしいほど、
言葉が現象化していると言う証拠を見せてくれています。
そして、言葉は、感情を乗せて言います。悪い事を言っている時に、
いい気分であるはずがないです。その気分の積み重ねも現象化しています。
言葉は、現象と言う名の雨を降らせます。
言葉も、宇宙に向かって、
投げかけたモノであります。
投げかけたモノは、倍返し。
だから、それに見合った現象が降ってきます。

否定や批判や悪口などが多い人は、
大概、本人の人格に問題がある事が多いものです。
だから、普段、その人が、口に出している言葉だけを見ても、
ある程度は、人を見抜く材料になります。

最後の最後には、見事なぐらいの、
自業自得になると思います。
最終的には、因果応報とう名の自己完結が待っている。

小林正観+エイブラハム

私は、小林正観さんの本とエイブラハムの本は、
セットで読まれると良いかなぁと思っています。

矛盾している部分もあるように思えたりもしますが、
正観さんは、簡潔にまとめられていて、
エイブラハムは、詳細に語られています。

正観さんは、嬉しい、楽しい、幸せと言う表現をしていますが、
その事を詳細には、語っていない。エイブラハムは、
いい気分の詳細を語っている。
小林正観さんがお薦めしている、ありがとうの言葉も、
いい気分で言った方が効果的であると思います。

だから、両方、読んだ方が、より理解が深まって、
相乗効果が得られるような気がします。

感謝についての概念は、正観さんも、
エイブラハムも、ほぼ、ほぼ、
同じであるような気がしました。

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