世の中の事など 人間観察

仕事を辞めたい時・・・

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まず、他にやりたい事があって、転職するとか、
今までの経験を生かして独立するとか、
そのような前向きな気持ちで辞めるのは、
ここでは、触れません。触れる必要もないでしょう。

多くの人が持つ悩み。仕事が辞めたい。
何故、辞めたいか?仕事が辛い。人間関係が辛い。
辞めたい時には、辛いか、嫌いか、あるいは、その両方があるから。

何となく入った会社であれば、何となく辞める事もあるでしょう。
思ったより仕事が大変でとか、人間関係が最悪でと言う場合もあると思います。

そして、会社を辞めると言うのも、中々、エネルギーを使ったり、
いつ辞めようか、いつ辞めようかと言うような、
迷いの気持ちが生じたりするものです。

鬱病になったりする人もいます。
社会人であっても、無断欠勤をしたり、逃げ出してしまう人もいる。
確かに、それは、よくない事ではありますが、そうなるまで、
自分を追い込んでしまったという事でもあると思います。

やっぱり、仕事を辞めたくて、仕方がない。
その思いが募った時と言うのは、もう、極限状態の場合もあったりもします。
その見極めが本人にも出来ないし、周りにも出来ない。
だから、ある日、突然、心がポキっと折れてしまう。

苦しくて仕方がない時、その苦しみから解放されたいはずなのに、
人は、何故か、耐える方を選んでしまう。
その苦しみを乗り越えて、よかったと思える時があったりもしますが、
その判断が非常に難しいと思います。

だけど、苦しみの海があれば、楽しみの海もある。
仕事を、どうしても楽しめないのであれば、
苦しさの海の中を泳いでいる。どれほど泳いだとしても、
苦しみの海の中にいる間は、楽しみの海には、変わらない。
苦しみの海の中は、恐れや、不安や、恐怖や、悲しみや、苦しみが、いっぱい。
自分の心が楽しみの海にならなければ、楽しみの海の中で泳げない。

仕事を辞めたい時、今の仕事や環境で、どうしたら楽しくなるか?
どうしたら楽しめるようになるか?それを追及して、
どうにもこうにも、それが無理だった時は、やっぱり、辞めると言う
選択の方がいいのかもしれないと私は、思う。

だけど、世間一般の価値基準や常識では、続ける事が美徳。
生活はどうする?次を決めてから辞めろ、などなど。
もっともらしい意見を耳にするでしょう。それも、間違ってはいないと思う。

だけど、仕事をしているのは、自分自身であり、
辞める、辞めないを決めるのも自分自身である。
周囲の思いや意見に翻弄されすぎて、
辞めたいのに続けている人は、多いように思います。
辞めると言う決断にも勇気がいる事であったりします。

どうして辞めたいか?何が嫌なのか?

何処に行っても同じだと言う意見も多いと思いますが、
まったく同じ業種で転職して、転職が天職になった人も、
また多いと言うのも事実であります。

だから、環境や人間関係と言うのも、結構、大きい。
いや、それさえよければ、仕事が、それなりに過酷であっても、
居心地が良かったりするものです。

運と言えば、それまで。私の波動と言えば、それまでですが、
私と言う素材を活かせる場所で、働いた方がいい。

辞めたくて仕方がない、どうしても合わない。
それは、素材を活かせていないと言う事でもある。
良き理解者に出会えていないなどの事もあるでしょう。

今の職場、今の環境で、出来る限り、感謝出来る事を探して、
もしも、それが見当たらないのであれば、辞めると言う選択が、
正解なのかもしれません。

そして、辞めた後に、どうしたいか?と言う事も重要であると思います。

恋愛は、相性であります。
仕事も、相性であります。
環境も、相性であります。
相性がよければ、上手く行くし、
相性が悪ければ、上手く行きません。

だから、彼を知り己を知れば百戦殆からず。
百戦を百選に置き換えてみても分かりやすい。
相性さえ見極めていれば、100回転職したとしても上手く行く。
まぁ、相性が良ければ、100回も転職する事もないでしょうけどね。
だけど、仕事を辞める辞めないで、
それほど、思い悩む必要はないと思います。

単純に相性が悪かっただけ。
次は、相性が良さそうな所を選べばいい。

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