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99%の努力はいらない

更新日:

99%の努力はいらない
著者  信長
出版社 SBクリエイティブ

今回は、この本を読んでみました。
斎藤一人さんとの共著もある、
歌舞伎町ホストの信長さんが書かれた本です。

この本を手にした時、
昔読んだ、ホリエモンさんの、
99%の会社はいらない
と言う本を思い出しました。

例えば、一日、一時間しか働いてなくて、
大きな結果を出す人は、その他の時間も、
アイデアや閃きが出るように楽しい波動状態を
意図的に、創り上げている人が多いものです。

斎藤一人さんもそうだし、
苫米地英人さんも同じような事を言っていました。

だから、24時間365日、楽しい波動。
閃きが生まれやすい思考状態でいるように
意識を向けていると思います。

時には、そうならない事もあると思いますが、
滅茶苦茶、努力して、滅茶苦茶、長時間働いて、
長年、苦労続きで、結果が出ない人がいる一方、
要領良くやって、結果を出す人もいる。

努力してないように見せて、
滅茶苦茶、陰で努力している人もいる。

本当にピンポイントで、見極めが上手く、
最小限の努力で最大の結果を出している人もいる。

また、社会的に成功している人が、
イコールで人格者かと言えば、
必ずしも、そうではない。

そして、私の周りを見渡しても、
給料が高い人ほど、仕事が楽だと言い、
給料が安い人ほど、仕事が大変だと言う。

だから、この問題は、難しいと言えば、難しい事かもしれません。
そんな事を分かりやすく解説してくれた本であると思います。

感想文

ホストと言えば、滅茶苦茶に努力をして、
睡眠時間も削って、浴びるほどお酒を飲まないといけない世界。
私は、そんなイメージを持っていますが、
その業界にいる、カリスマホストである信長さんが、
努力は、不要であると言っている。これは、説得力のある一言です。

しかし、まったく不要でないわけではない。
1%の努力は、必要。
多くの人は、努力に力を入れすぎて、無駄な努力で、
空回りになっている人も多い。本当に必要な力の入れどころを
見極めて最小の努力で最大の結果を出すコツが、
この本には、書かれてあると思いました。

報われない努力をしない事。

だけど、最初の方に書かれてありましたが、
信長さんは、人一倍の努力で、
ナンバーワンを取った体験もしている。
だけど、それが、おかしいと思い始めた。

そして、楽な努力に気づいた。
そのような方法でビジネスの業界で成果を
出している男性のお客様からも、
そのような話を聞いたりする事でも、
世間一般で言う所の、努力、根性、忍耐などが、
間違っているとは言わないが、そうでない方法で、
楽に結果を出す事も可能であることを知ったらしい。

私達も、色んな成功者の方を見て、
みんながみんな、滅茶苦茶に、
努力した人だとは、思っていなのではないでしょうか?

何より、成功者の方は、自由な時間を得ている方が多い。
成功したから自由な時間を手に出来たんだと思うかもしれませんが、
そうなるような仕組み作りをしてきたから、そうなれたとも思う。

やっぱり、ビジネスで上手く行く人の共通項は、
仕組み作りや、自動化などをしている事が多い。
信長さんも仕組化を上手くできたから、
ホストを続けられたと語っています。

また、信長さんは、カリスマホストなのに、
一般庶民的な事を結構、知っていて、
それらの事も活用されているようです。
だから、色んな意味で役立つ本であったと思います。

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